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2015.10.19

教えなくても子どもは学ぶ!?小学校英語の秘訣☆

教えなくても子どもは学ぶ!?小学校英語の秘訣☆

子どもは幼ければ幼いほど、多くの物事を急速に吸収し、学んでいくことができます。
大人の5年はあっと言う間ですが、幼稚園の年長さんと小学校5年生では、できることには大きな違いがありますよね。
柔軟な頭を持っている幼い時期に英語と触れ合わせることで、英語を効果的に学ぶことができるようになるのです。

子どもはどうやって日本語を覚えているの?

そもそも、生まれたての赤ん坊は言葉を話すことができません。
大人たちが周りで会話をしたり、テレビ番組を流したりすることで少しずつ自然と言葉を覚えていくのです。
始めは、「ママ」「パパ」「イヤ」といった単語でしか話せなかった子が、3歳、4歳頃になると「食べたい」「行っちゃった」など、言葉を活用させたり、「ママは来るの?」と文を作れたりするようになります。
こうした言葉の急速な発達は、どんな子であっても起こります。
しかし、特別に日本語の勉強をさせているというご家庭は少ないのではないでしょうか。
普段何気なく語り掛けたり、間違えている時にちょっと訂正してあげたりするだけで、子どもはどんどん日本語を覚えていくのです。

同じように英語を教えることができる?

ママとパパがバイリンガルであれば、同じように英語を教えることも可能でしょう。
実際、英語を母国語とする国の子どもは、日本の子どもが日本語を話すのと同じように英語を話せるようになっていきます。
しかし、そうでない場合は、全く意識せずに子どもに英語を覚えさせるというのは困難です。
意識的に、生活の中に英語を取り入れるようにしてみましょう。

 

オススメなのは、英語のアニメDVDです☆

 

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ディズニー映画やジブリ映画のアニメーション作品は子どもが大好きですよね。
これらの英語版は、子ども向けですから言葉も比較的簡単なものが多く、日常的に見せることで英語に自然と触れあわせることができます。
また、英語のラジオをかけたり、英語のコメディ番組などを一緒に見るのも良いでしょう。
英語の歌をいっしょに歌ったり踊ったりするのも、楽しく英語に触れあえる遊びですから積極的に取り入れてみてください。

子どもが英語を話しやすい環境づくりをしよう☆

幼い頃から使っていれば、子どもにとって英語は身近な存在となります。
普段の会話の中にも、積極的に英語を取り入れてみましょう。
「Good morning!」や「I’m hungry!」などは子どもにも言いやすい言葉ですから積極的に日々の中に取り入れていきましょう。
しかし、それで日本語がおろそかになってはいけません。
あまりにもそれが普通になってしまうと、外での挨拶も「おはようございます!」と言えなくなってしまいかねません。
子どもには、「英語はママとおうちで話そうね。でも、小学校に行ったら英語で話す時間があるよ。楽しみだね」と教えて、「英語はゲームのような楽しい遊び」という感覚を持ってもらえるようにしましょう。

小学校と英語

文部科学省の学習指導要領では、小学校5年生と6年生の2学年で、1年に35時間の英語の時間が設けられることになっています。

つまり、一般的な公立の小学校の場合、週に1コマ英語の授業があるということです。

 

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多くの場合、この時の先生は担任の先生です。
時には、間違った英語を教えられることもあるようです。
しかし、これは他の教科であっても例外ではありません。

 

特に英語は語学ですから、挨拶ひとつとっても様々な言葉があります。
日本語だって、「おなかがすいた」「腹が減った」「空腹」などなど、同じ意味を示す言葉がたくさんあります。
受験英語のようにたったひとつの正解を見つけるのではなく、柔軟にまずは英語を楽しめる土台を作ってあげるつもりで日常に取り入れるのがオススメです。

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