子育ての悩み

2015.10.5

「パパ嫌い!」「パパあっち行って!」の理由と対処法

「パパ嫌い!」「パパあっち行って!」の理由と対処法

特に女の子に多い「パパ嫌い期」。
可愛い可愛い我が子に
「パパ嫌い!」なんて言われたら悲しいですよね。
更には、泣き出されたり、「ママ~!」と逃げられたりしたら本当に凹んでしまいます。

「何にもしていないのに何故嫌われるんだ…」
「嫌いと言われたらどういうリアクションをすればいいんだ…」
と悩んでいるパパさんに、「パパ嫌い」の理由と対処法をお伝えします!

「パパが嫌い」ではなく「ママが好き」

子どもの「パパ嫌い!」という言葉は大抵の場合は、本気で言っているわけではないので安心して下さい。

ただ単に、「パパよりもママが好きな時期」なのです。

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ママと子どもは、命が宿った瞬間から、ずっと一緒に過ごしてきており、人が一番安全で心地よく過ごせる時期はママのお腹の中にいる時期とも言われています。生まれた後も、お腹が空いたら母乳をくれる、泣いたらすぐに飛んできてくれる。そんな本能的な安心感がママにはあるのです。

「大好きなママを誰にも取られたくない、一人占めしたい。でもパパもママが好きみたい。」となれば、「パパ嫌い!」となってしまうのも頷けますね。

なので、「パパ嫌い!」と言われても「子どもなら誰もが通る道」と、気にしすぎないのが◯です。

 

そうは言ってもいざ子どもに「パパ嫌い」と拒否されるのは辛いですよね。「パパ嫌い」を解決する為に出来ることはなんでしょうか。

 

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家の中では常にニコニコ笑顔を心がけて

子どもと接する時は気を付けて笑顔で話していても、普段、しかめっ面で新聞を読んでいたり、ママと喧嘩をして怒鳴っていたりすると、子どもはよく見ているもので、「パパは怖い」という印象を持ってしまいます。

ただでさえ大柄な男の人は、子どもにとって恐怖を感じさせてしまうので、子どもと接する時だけでなく普段からニコニコ笑顔を心がけてください。

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また大好きなママの口から、「いやあね、パパったらだらしない」「パパは寝てばっかりで家事を手伝ってくれない」などマイナスの言葉が発せられると、それを聞いた子どもも同じ印象を持ってしまう可能性があります。

子どもの前では、お互いマイナスの言葉を発しないようにママと話し合いましょう。また、話し合うだけでなくママの子育てや家事のフォローをしてストレスを解消してあげるのも忘れないでくださいね☆

同じ遊びも飽きずに付き合ってあげる

子どもは単純で、

大好きな本を何度も読んで欲しがったり、何度も同じ遊びを要求してきます。

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ここで、「また~?」「もう何回もこの本読んでいるよ~」と子どもの要求を否定したり、あくびや面倒くさそうな態度をとるのはNG!

 

子どもは敏感なので、面倒くさそうに遊ぶパパを見抜いています。子どもに好かれたいなら、同じ遊びを何度お願いされても、「この本お気に入りなんだね!」「よーし!パパと遊ぼう!」とノリノリで付き合ってあげてください☆

パパにしか出来ないことを作る

「パパ嫌い期」も全盛期になると、中々子どもからパパを遊びに誘ってくれないということもあります。

そんな時はママと相談して、パパがやることを決めましょう。

例えば、「公園はパパと行ってね」「自転車の練習は危ないからパパと一緒にしてね」などなど。

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パパと子どもの接点を作ることで、「パパはこんなこともしてくれる!」とパパを選んでくれるきっかけになるかもしれません。

また、子どもが好きなものをママからリサーチしておくのも大切です。パパ嫌い期でも大好きなものなら、「パパと一緒に○○しよう」という誘いに乗ってくれるかもしれません。

コミュニケーションを無理やり取るのはNG

抱っこや肩車など子どもが喜びそうなことをすれば好きになってくれるかもしれない、と思うかもしれませんが、イヤイヤ時期は何をやっても逆効果。

無理やり「たかいたかい」をしたり、くすぐったりコミュニケーションを取るのはNGです。

そんな時は、「パパは○○ちゃんと遊びたいのにな~」と伝えてみたり、「パパ寂しいなあ~」と泣きマネをしてみたりして、「パパは○○ちゃんが好きだよ」という気持ちを表現してあげるのが良いでしょう。

 

大抵の場合、子どもの「嫌い」は本気で「嫌い」と思っているわけではないので、「嫌いという言葉は相手を傷つけてしまうんだ」「パパを悲しませてしまった」と自分の言動を反省して、パパと遊んでくれるかもしれません。

まとめ

「パパ嫌い期」は「ママ大好き期」裏返しであることがほとんどです。ある程度自立してくれば、「パパ嫌い期」も自然と卒業するので心配しすぎることはありません。

ただ、「パパと一緒が良い!」と可愛い我が子に言われたらとびきり嬉しいですよね☆可愛い我が子に少しでも「パパが好き」と思ってもらえる為に出来ることがあれば率先して実践していきましょう。

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