子育ての悩み

2015.10.1

『パパスイッチ』ON!パパスイッチは本当にあった!?

『パパスイッチ』ON!パパスイッチは本当にあった!?

自分の体の中に我が子の命が芽生えるというのは、とても大きな奇跡です。
それがわかった瞬間、「ママになったんだ」という実感と幸福に包まれたというママも多いでしょう。
その上、妊娠後は、普段の生活もそれまでとはがらりと変わります。
体に気を配り、定期的に産婦人科に通院して、母親学級にも通うでしょう。
お腹は少しずつ大きくなっていき、仕事をしている人は産休の準備もしなくてはいけません。
子どものための衣服や寝具なども買い揃える必要があります。
こうしたもろもろの作業の中で、女性は更に強く「ママになるんだ」という思いを強めていくのです。

ところが、パパはそうではありません。

「早期スイッチON」型パパ&「ずっとOFF」型パパ

パパも「子どもが出来た」と告げられれば、もちろん喜びはあるでしょう。

けれど、「自分がパパになるんだ」という実感は、ママに比べると格段に湧きづらいものです。

いつ「自分がパパになるんだ」という実感を覚えるのかは、人によって違います。

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放っておいても率先してパパ業をこなしてくれる「早期スイッチON」型のパパもいれば、

いつまでたってもパパらしくなってくれない「ずっとOFF」パパもいるでしょう。

しかし、出産後や授乳期のママのストレスを軽減するためには、

なるべく早くパパスイッチをONにしてもらう必要がありますよね。

パパスイッチをONにするためには☆

明確な体の変化がないパパに実感を持ってもらうためには、

なるべくたくさん「子どもに関すること」に関わってもらう必要があります。

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①妊婦健診に一緒に行ってもらう

②エコー写真を見せる

③子どものための服や雑貨を一緒に買いに行く

可能であれば、「何が必要か一緒に調べて欲しい」とか「この本(育児書)買って来たから一緒に読もう」と誘いかけて、「何を買うべきなのか」というところからパパにも一緒に考えてもらいましょう。

④子どもが生まれた後の家具配置などについて話し合う

ベビーベッドはどこに置くのか、寝室はどうするのかなど、話し合うことはたくさんあります。目下のことだけでなく、少し大きくなったら○○公園に行こう、幼稚園は何歳から入れよう、など、未来のことについて話すのもお勧めです。

⑤出産が近くなったら、陣痛が起きた時にどうするかを話し合う

救急車を呼んだり、実家に連絡したり、やることはたくさんあります。パパを頼りにしていると伝えて、自分がしっかりしなくては、と思ってもらうようにしましょう。

 

このようなことを通して、パパは少しずつ、子どものことを考えるのが自然と思える状況になってきます。

実際に子どもが生まれた後は、ママはへとへとで、授乳だけで精一杯ということも十分考えられます。

パパにもミルクを作ってもらったり、一緒にお風呂にいれてもらったりしましょう。

ママだけが育児をするのではなく、

パパも一緒にするということを赤ちゃんが小さなうちから伝えていくことが大切なのです。

素直にSOSを出してみよう!そして感謝の気持ちも忘れずに♪

出産後のママには、痛みや夜泣き、体力の低下など、辛いことがたくさんあります。

そんな時、パパに対してイライラしてしまうのではなく、

「助けて~!」と素直にSOSを出してみてください。

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「○○してもらえないかな?」「辛くて動けないの、お願い!」と、なるべく相手を立てる頼み方をしてみましょう。

そして、何かしてもらったら「ありがとう!」「助かった~!」などとすかさずパパに感謝を伝えます。

「パパなんだから面倒を見て当たり前」「一緒に子育てして当然」というのは、誰もが思うことです。

パパの中にだって、そういう考え方の人はたくさんいるでしょう。

でも、「何をしていいかわからない」「どこまで手出しをしたらいいのか不安」という思いを抱えているパパもいるんです。

具体的にして欲しいことを伝えていくうちに、

だんだんと「○○をしておくと助かるんだな」ということがわかってもらえるはずですよ。

まとめ

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パパスイッチを入れるためには、

パパが子どもと触れあえる時間をたくさん作るのが一番です。

子どもとパパとの時間、子どもとママとの時間、子どもとパパママの時間をそれぞれ持つようにして、

円満な子育てを目指しましょう☆

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