子育ての悩み

2015.9.29

乾燥の時期到来!子どもの皮膚トラブル対処法8選☆

乾燥の時期到来!子どもの皮膚トラブル対処法8選☆

子どもの皮膚は柔らかく、大人に比べて角質の厚みが薄いという特徴があります。
そのため、バリア機能が弱く、ちょっとしたことでも皮膚にトラブルを起こしてしまうのです。
そんな子どもの皮膚トラブル、一体どのように対処すれば良いのでしょうか。

①清潔を心がけよう

子どもは、大人が思いもよらないようなところに入り込んだり、地面を転がりまわって遊んだりします。

これは決して悪いことではありませんから、無暗に遊びを制限する必要はありません。

しかし、遊んだ後はしっかり手洗いをし、体中が汚れた場合はさっとシャワーを浴びて汚れを落とすようにしましょう。

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ただし、1日に何度も洗浄力の強いシャンプーやボディソープでごしごし洗うのはお勧めできません。

皮膚に負担をかけすぎないためにも、優しくぬるま湯で汚れを洗い流しましょう。

②保湿しよう

皮膚トラブルの多くは、肌の乾燥から起こります。

キャプチャ

お風呂からあがった後は特に肌が敏感になっていますから、

保湿ローションや保湿クリームを全身に塗ります。

脇の下や指の間、首など、しっかり保湿してあげてください。

そして、日焼け対策も忘れずに!

日焼けは、それだけで湿疹の原因になってしまうこともあります。

子どもであっても、きちんと日焼け止めを塗って帽子を被せるなど、対策を取るようにしましょう。

③虫さされ対策をしよう

子どもは大人に比べて虫刺されの被害も非常に多くなります。

外に出る時は、近所の公園であっても虫よけスプレーをするようにしましょう。

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山に行く時は長袖長ズボンが良いこともありますが、

無暗に服を着せすぎると熱がこもるという難点もあるため、状況に合わせた選択が必要です。

ヤブの中には、肌に触れるとかぶれてしまうような草や、トゲのある草がたくさん生えています。

また、虫も多く、子どもには危険です。

草が生い茂ったヤブに入ってみたいという欲求は

冒険心旺盛な子どもにとって当たり前のことかもしれませんが、

何があるかわからない山道のヤブには無暗に入らせないよう注意してください。

④寝室の環境に気を付けよう

子どもの寝室の環境に気を付けましょう。

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子どもは汗をかきやすく、すぐにあせもが出来てしまいます。

汗を吸いやすいガーゼやタオルケットの肌がけを使ったり、

こまめに洗濯をするといった工夫が必要です。

また、窓を開けて通気性を良くする、就寝前にしばらくエアコンをつけておくといった室温調節も必要です。

⑤おむつかぶれに注意しよう

子どもの皮膚トラブルとして非常に多いのがおむつかぶれです。

Baby liegen auf dem Bauch,

おむつは水分を吸収するために非常に分厚く、

長く着けるものですからかぶれも起こりやすくなってしまいます。

お風呂に入った後はお尻が乾いてからおむつを付ける、

こまめに交換するようにするなど、なるべくおむつかぶれが起こらないよう気を付けてあげてください。

⑥毎日肌チェックをしよう

赤ちゃんや小さい子どもは特に、「何か変だな」と思っても自分からアピールできないこともあります。
お風呂に入った時や寝る前などに、足の裏や脇の下などもきちんとチェックするようにしましょう。

⑦早めに専門機関を受診しよう

あせもや蚊に刺された時など、原因が明らかでそれほど重大な症状でない場合は、

そのまま市販の薬で様子を見ても大丈夫です。

けれど、原因がわからない痒みや湿疹、広範囲の虫刺され、

強い痒みなどがある場合は皮膚科にかかった方が安心です。

子どもの場合、かき壊してしまって、症状がどんどん悪化していくこともありますから、

なるべく早くお医者さんに診てもらいましょう。

⑧深刻になりすぎない

気を付けていても、皮膚トラブルは起こってしまうこともあります。
あまり神経質になりすぎず、トラブルが起きたら病院へ行って早期治療を心がけましょう☆

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