子育ての悩み

2016.12.31

そこが変だよ日本人(子育ての仕方)

そこが変だよ日本人(子育ての仕方)

待機児童問題や女性の出産後の社会復帰問題など、日本の子育てにまつわる問題は山積みです。
今年は、保育園に入れなかった児童の母親が、ツイッターで「保育園落ちた日本死ね」とつぶやいたことで、かなり炎上しましたよね。
そこで今回は、育児にフォーカスして、「そこが変だよ日本人」と思うことを集めてみました。

●保育所が足りない

毎週のようにテレビでも取り上げられている保育所足りない問題。

不満に思っている子育て世代の方はやはり多いようです。

 

”保育所に見学を申し込んだら2か月先まで予約がいっぱいでした。

新たな申し込みは先着5名との事だったので、朝から電話をし続け、2時間ほどでようやくつながりましたが、キャンセル待ちでした。
保育所を増やせないと、女性はキャリアを重ねる事ができません。
ますます子どもを産む事をちゅうちょしてしまいます”

(http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/summary/2015-05/07.html)

●ベビーカーを利用しづらい

●ベビーカーを利用しづらい

子育ての必需品といえば、誰もが答えるベビーカー。

しかし、日本ではベビーカーを使いづらいと答えるママが多くいるのです。

特に電車やバスが混雑している都会では、ベビーカーを畳むのが当たり前だと考えている人も多くいるので、ベビーカー利用者と周囲とのトラブルは少なくないそうです。

 

空いている電車にベビーカー連れで乗ったときのこと。隣で幼稚園生くらいの子どもがフラフラと、ふざけながらジュースを飲んでいたんです。危ないなあ、嫌だな、でも子連れだからお互い様かなと思いながら見ていたら、電車が急停車。その子が持っていた飲み物が、ベビーカーに乗っているわが子に頭からかかりました。

びっくりしたうちの子はギャン泣きです。オロオロしてるうちにその子は親のところにピューッと逃亡。あげく、「電車の中ではベビーカーをたためばいいのにね! 危ないよね!」とか話してるんです。

(http://papimami.jp/82173)

 

フランスでは、ベビーカーを電車やバスに乗車させようとしている人がいる場合、誰彼ともなく、頼まれたわけでもない周りの人がベビーカーを持ち上げて手伝ってくれるそう。

”迷惑をかけない”ことよりも”助け合う”ことを大事にしていれば、ママが肩身の狭い思いをすることもうんと少なくなりそうですよね。

●男性の育児参加の時間が短い

●男性の育児参加の時間が短い

男性で育休を取る人は以前よりも増えてきましたが、女性の育休取得率と比較すると依然低いままです。

これは海外と比べてもやはり低いそう

その上、一緒にいる時間でもスマホをいじっていて子育てをしてくれない夫にイライラしているママは多いようです。

” 現在、生後七カ月の双子の母親をしています。子供たちは新生児の頃に比べると、朝と夜の区別が随分とついてきたので、ようやくまとまって寝ることが可能になりました。しかし、少し楽になったとは言え、まだまだ手が掛り、一日中子供の世話で追われています。
子供の他にも、出産前から飼っている愛犬もいますので、こちらも手が掛っています。

夫はと言うと、疲れている時には、こちらが手伝って欲しいと要求しないと、なかなか手を出してくれません。それなのに育児にはよく口を出します。哺乳瓶の洗い方から、ミルクの作り方まで、勝手に自分のルールを押し付けようとするのです。

ミルクをあげる際には、オムツも換えるのですが、勿体ないからしばらくおいておけと濡れたオムツの子供を放置します。少しだけ夜泣きが始まっているのですが、子供を無視して寝ていたりします。夫には、もう少し育児を手伝ってもらいたいと思います。”

(http://moomii.jp/couple-family/husbandiratuku-experience.html)

まとめ

以上のように、外国人からみるとまだまだ子育てにおいて改善点はありそうです。日本も他の国を見習って、より子育てのしやすい町になると良いですね。

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