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2016.12.16

妊娠中にタブーの飲み物ってなあに?~アルコールはもちろん、お茶、炭酸飲料など体への影響ってあるの?~

妊娠中にタブーの飲み物ってなあに?~アルコールはもちろん、お茶、炭酸飲料など体への影響ってあるの?~

妊娠中、赤ちゃんに悪影響が及ばないようにアルコールは控えましょう、というのは誰もが知っていることだと思います。
しかし、それ以外の飲料で妊娠中に控えるべきものはあるのでしょうか?
今回は、妊娠中に気を付けたい飲料についてご紹介します。

カフェインを含む飲み物は避けるべき

カフェインを含む飲み物は避けるべき

カフェインを多く含む飲み物は母体、赤ちゃんに悪影響を及ぼす可能性があります。

具体的にはコーヒー・紅茶・緑茶・ウーロン茶・コーラ・栄養ドリンクといったものです。

カフェインを摂ると、体内にあるカルシウムが尿と一緒に排出されてしまうため、赤ちゃんの成長に必要なカルシウムが少なくなってしまいます。

また、カフェインの大量摂取→深刻なカルシウム不足により骨粗鬆症のリスクが高まるとも言われています。

また、カフェインの鉄分吸収を阻害する可能性があるといわれていますし、カフェインの神経興奮作用で良質な睡眠がとれなくなることもあります。

このように様々な面でカフェインの悪影響が赤ちゃんにも影響しますので、妊娠中は避けるべきでしょう。

炭酸飲料はダメ?

炭酸飲料はダメ?

妊娠中に炭酸飲料を摂る事は、なんとなくダメそうなイメージもあるかもしれません。

しかし、実際は逆で、妊娠中に炭酸飲料を飲むことには利点があるのです。

注意してほしいのが、炭酸飲料といっても「炭酸水」に限るということです。

コーラなどの甘い炭酸飲料は糖分が多く体に悪いですし、モノによってはカフェインも含まれているため、もし炭酸を飲みたいのであれば「炭酸水」に限定するようにしましょう。

 

炭酸水を飲むことで、つわりがある程度改善するケースがあるようです。

炭酸水に含まれる炭酸によって胃液が分解されて、つわり症状が楽になるということです。

また、妊娠中は通常胃腸の働きが鈍感になってしまい食欲不振や便秘に悩まされます。

そこで炭酸水をとると、胃の運動を活発化してくれるので消化と排便が促進されます。

逆に妊娠中は何を飲むのがいいの?

逆に妊娠中は何を飲むのがいいの?

あれもこれも控えたほうがいい……では水分補給には何が最適なのでしょうか?

一番手軽に飲めるのは麦茶でしょう。

麦茶はノンカフェインですし、食物繊維やミネラルが豊富ですから妊娠中の体に優しいです。

あとは鉄やカルシウムを多く含むルイボスティー、血行促進や便通によいタンポポ茶などがおススメです。

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