出産・育児

2016.12.19

赤ちゃんの枕はいつから?どんな種類がある?

赤ちゃんの枕はいつから?どんな種類がある?

出産後に病院にいる新生児を見ると、まだ枕を使っていませんよね。
赤ちゃんの枕といえば、絶壁にならないためのドーナツ型枕なんかが印象的ですが、皆さんも、自分の記憶を探っていくと、「物心ついたときには枕を使っていたけれど、赤ちゃんっていつから枕を使うんだろう?」と思ったことはありませんか?
そんな疑問にお答えするために、今回は、赤ちゃんの枕はいつから使うのか、どんな種類があるのかについてご紹介したいと思います。

①赤ちゃんの枕の種類

①赤ちゃんの枕の種類

 

赤ちゃんは一日の殆どの時間を寝て過ごします。
大人にとっては当たり前に使う枕、「赤ちゃんにも使った方がいいのかな?」と疑問に思ったことはありませんか?
そもそもなぜ人は枕を使うのでしょうか。

それは、頭を支えている人間の脊柱は横から見るとS字型にカーブしているのですが、睡眠中にこの脊柱を休ませてあげる必要があります。
その睡眠中にリラックスして楽な姿勢をとれるように枕を使うようになったそうです。

 

赤ちゃんの場合は、向き癖で頭の形が歪んでしまうのを防ぐために枕を使うことが多いです。
他にも種類がいくつかありますので、以下にご紹介します。

エスメラルダ ドーナツ枕

日本人に多いとされる絶壁型。
赤ちゃんの頭の絶壁を防止したいならドーナツ型枕がおススメです。絶壁防止はもちろん、変形してしまった頭の矯正にも役立ちます。
また、ねんね期特有の寝ハゲを軽減する役割もあります。

ジェルトロンベビー枕

宇宙船内用衝撃緩衛材の研究開発から生まれた、新素材の「ジェルトロン」。
気持ちよく快適に寝るために考えられた様々な特性があります。
持ってみると、まるでウォーターベッドのような不思議な感触で、フィット感と通気性を味わうことができます。
通気性と透水性にすぐれた特殊フォーム(高通気フォーム)が、ジェルトロン全体を包むような構造になっているので、赤ちゃんの未発達な頭部や首を優しく支えます。

吐き戻し防止ベビー枕

新米ママは、赤ちゃんの吐き戻しの多さに驚いたことはありませんか?
ゲップが出ずに寝てしまったときは、窒息してしまわないか心配でたまらないですよね。
そんなときには、吐き戻し防止の枕を使ってみてはいかがでしょうか。
こちらは首に負担がかかりにくく、吐き戻しを和らげる角度のついた枕です。

高さ調節枕

ビーズが移動することで、赤ちゃんの成長に合わせて高さを調整できるというアイデア枕です。
赤ちゃんの成長に合わせて、3段階の高さに調整可能です。
枕は高さが合わないと質の高い睡眠が取れません。
また、赤ちゃんの成長はとても早いので、あう枕もすぐに変わってきます。
高さが調節できれば、長く使うことができますね。

②いつからどれくらいの期間使う?

②いつからどれくらいの期間使う?

赤ちゃんの頭はとてもやわらかいため、絶壁防止のために枕を使うのであれば、商品にもよりますが新生児から使えます。

寝返りをしたりうつ伏せで寝たりするようになると絶壁防止のためのドーナツ枕なんかはあまり意味をなさなくなってしまうので、使用をやめるママが多いようです。
また、窒息の心配もあるので、寝返りがえりができるまでは、特に他の枕を使う必要もないでしょう。

③枕の違いで成長に影響はある?

③枕の違いで成長に影響はある?

 

赤ちゃん用の枕はメリット、デメリットの両方が存在します。

頭の形が心配であれば、絶壁防止用の枕を使った方がいいですが、必ずしも使った方がいいとは限りません。
生まれて間もない赤ちゃんの骨は柔らかで未発達なのですが、無理に首を支え枕で支えてしまうことで首周りの骨格や筋肉に過剰な負担がかかることもありますし、逆に眠りにくくなってしまうこともあります。
そのため、実際に枕を使ってみて、自分の子どもには使うべきかどうか判断してみるのがよいでしょう。

④まとめ

④まとめ

いかがでしたか?
枕を使う必要性は賛否両論あるようです。
ママパパが、枕を使うことのメリット・デメリットを理解した上で、我が子にあった使い方ができるといいですね。

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