子育ての悩み

2016.9.20

意外と面白い★子どもとベビーサインを使って話してみよう!

意外と面白い★子どもとベビーサインを使って話してみよう!

赤ちゃんはまだ言葉が話せないので、上手くコミュニケーションが取れないと、ときどき「お話が出来たらなぁ」と思いませんか?
「でも赤ちゃんが話せるわけないしなぁ…」と思っているママ、実は赤ちゃんもお話ができるんですよ。
もちろん、大人のように言葉を使って話すというのはまだ難しいですが、ベビーサインを使ってなら、練習をすればお話することができます。
今回は、赤ちゃんとのコミュニケーションを密にするベビーサインについてご紹介します。

ベビーサインとは?

ベビーサインとは?

ベビーサインとは、まだうまく話せない赤ちゃんと簡単な手話やジェスチャーを使って「お話し」する育児法です。
1990年代にアメリカで始まり、日本にも2000年以降、ベビーサインの教室や講師が増え、たくさんのママパパと赤ちゃんが実践しています。
赤ちゃんのその時の気持ちやしたいこと、欲しいものに関することが分かったりヒントを得られたりするので、赤ちゃんとコミュニケーションがとりやすくなるかもしれませんよ。

どんなベビーサインがある?

どんなベビーサインがある?

ベビーサインを覚えることで言語発達の基礎が育ち、語彙力が増え、言葉の理解が進みやすいと言われています。
ここでもいくつかのサインをご紹介したいと思います。

 

  • おっぱい

牛の乳を搾るように手をグーパーして絞り下ろすようなサインです。
赤ちゃんにとっても分かりやすいので、最初に教えるのにぴったりですね。

 

  • オムツ

お腹のあたりに手をポンポンと添えます。
上級者は「オムツ」と「替える(変える)」を別々に教えますが、「オムツを替える」という意味で教えてあげてもいいでしょう。

 

  • 抱っこ

両手を前に広げて出します。「抱っこ」のサインは基本的な動作なので、ほとんどの赤ちゃんがすぐにしてくれます。実際に抱っこをする際に教えてあげてくださいね。

 

  • もっと

授乳や離乳食をあげていると、「足りているかな?」「もうお腹いっぱいかな?」と疑問に思うことがありますよね。
その疑問は、赤ちゃんに答えを聞いて解決しましょう。
教え方のコツとしては、両手の指先を閉じて、そのままトントンと触れ合わせます。
赤ちゃんに「もっと」のサインの意味を教えるためには、赤ちゃんがおっぱいを飲み終わる頃に、一旦乳首から赤ちゃんの口を離して「もっと」とサインをしながら赤ちゃんに聞いてみましょう。

 

  • おいしい

片手で頬を2、3回軽く叩く動作がこのサインです。離乳食が始まったら、赤ちゃんと一緒にごはんを食べているときに、ママが美味しいと感じたら「美味しい」と声に出しながらこのサインをしてみましょう。
そのうち、赤ちゃんも喜んで真似をしてくれますよ。

 

  • おしまい

両手のひらをあわせる動作です。
食事や遊んでいるときに、ママから赤ちゃんへ「もうおしまいだよ」という意味で使ったり、赤ちゃんが食事を終わらせたいときに自分から「おしまい」と伝えたいときに使います。

 

  • ねんね

「ねんね」サインの手の動きは、両手を合わせて頬の下にくっつけます。

 

  • ありがとう

投げキッスの動作をします。
教え方は、赤ちゃんが何かお利口なことをした後に、 「ありがとう」と言いながらこのサインをやってあげます。

ベビーサインを使うときの注意・工夫

ベビーサインを使うときの注意・工夫

  • 出来なくても焦らない
    ベビーサインを教えるには6ヶ月頃からがいいと言われています。
    とは言っても、必ず必要なものではないので、出来なくても焦らないようにしましょう。子どもと一緒に遊びながらやってみて、「覚えたらラッキー」くらいの気持ちの余裕をもって教えてあげましょう。・言葉とセットで覚えさせる
    ベビーサインに頼り過ぎると、言葉よりも先にサインがでてしまうこともあるようです。
    サインを使うときには、言葉も一緒に発することを忘れないようにしましょう。

     

    ベビーサインに頼り過ぎない
    赤ちゃんにも気分がありますので、ベビーサインを覚えてもサインで訴えかけないときもあります。
    サインだけでなく、表情などからも、気持ちを汲みとってあげましょう。

ベビーサインを使っているママたちの声

ベビーサインを使っているママたちの声

「私が教えた覚えのないベビーサインを息子がやるようになった。 パイパイ!とグーパーを繰り返す…。 保育園で覚えたんだろうなぁ」

 

「ご飯の途中で子どもの動きが止まったので、飽きたのか、お腹いっぱいなのか考えていたところ、急にごちそうさまのポーズで教えてくれた!びっくりしたけど、その後食べなかったから、ちゃんとサインしていたんだ。教えてないのに、ママ助かるよ☆」

 

「今3歳で、半年間週一で通ってたけど、あんまり使っていない(笑)。でも歌に合わせて手遊びできるので、単純に楽しかったなぁ。『ベビーサインを覚えると言葉が遅れる』って言う人がいるけど、うちはそんなことなかった。言葉の発達とともにサインは忘れていくものらしい」

 

「息子が7ヶ月の時から教室に通って、サイン育児しています!まだ言葉が話せない息子ですが、今では、たくさんのサインを覚えました。サインで私に伝えようとする息子が可愛くてたまりません」

とですよね。

まとめ

いかがでしたか?
可愛い我が子でも、上手く意思疎通ができないとママもストレスが溜まってしまいますよね。
ベビーサインを使えるようになれば、育児ストレスも減りますし、赤ちゃんも自分の気持ちがママに伝わることで安心すると思います。
何よりも親子の絆が深まることは、赤ちゃんにとっても親にとってもいいことですよね。

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