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2016.5.27

理想通りでなくていい!赤ちゃんのミルクに悩む人におススメの本をご紹介☆

理想通りでなくていい!赤ちゃんのミルクに悩む人におススメの本をご紹介☆

赤ちゃんを産んだママなら誰もが抱えるミルク問題。
完全母乳で育てるか粉ミルクで育てるか、はたまた混合でいくか…。
それぞれのママに理想があるかと思いますが、母乳育児が推進されている現在、なんだか母乳でなければいけないような感じがしてしまう人もいるのではないでしょうか。

赤ちゃんが生まれて、「母乳で育てる?」というような会話を、家族や友人としたことのある人は多いと思います。

現代では、母乳育児が推進されているので、悩んでいても、なんとなく「母乳で育てようと思う」と言ってしまう人は多いのではないでしょうか?

一定期間しかでない「初乳」とは?

赤ちゃんのミルク問題で意外と忘れられがちなのが「初乳」です。

 

初めての乳と書くことから、産後に初めて出る母乳と誤解されがちですが、初乳が出る期間は人によって個人差があるものの、目安として一週間~以内にでる母乳のことを言います。初乳の特徴は、通常の母乳と比べて分泌される期間が限られていて、黄色っぽい色のドロリとした母乳であるということ。

 

親子・赤ちゃん

 

 

実際に、先輩ママからは、初乳について次のような意見があります。

 

「私は、初乳を飲ませた子と飲ませなかった子どもがいるのですが、それぞれの体の強さにとても差が出ました。その経験から、初乳さえ飲ませれば、人工ミルクでも母乳でも同じだと思っています」

 

初乳は、WHO(世界保健機関)が、新生児に飲ませることを推奨しているものでもあります。

 

初乳には通常の母乳の数倍、抗体成分や貴重な栄養が含まれているそうです。そのため、初乳を飲むことで、免疫機能が発達していない新生児を病気から守る役目があると考えられます。

 

そのため、産後すぐにおっぱいを与えて母乳が出なかったとしても、「初乳」の期間を目安に、まずは母乳にチャレンジしてみるのがよさそうですね。

 

しかし、最初から赤ちゃんに必要な分の母乳が出る人もいれば、そうでない人もいます。さまざまな事情から、母乳を飲ませられないママもいるのです。

 

▼関連記事はこちらから

・悩んだら確認☆母乳とミルクの子育てのメリット・デメリット

授乳に悩んだ人に読んでほしい本とは

そんなときにオススメしたいのが、『産婦人科医ママと小児科医ママのらくちん授乳BOOK』という本です。

 

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出典:Amazon

 

この本は、「母乳信仰」でも「粉ミルク信仰」でもない初めての偏りのない授乳本です。
母乳や粉ミルクに関する情報は極端なものばかりで、多くは母乳を過大評価して粉ミルクを否定するもので、一部は反対に粉ミルクでも母乳でも同じというもの。

 

授乳全般についての疑問や悩みに対して、産婦人科医と小児科医である著者2名が、中立な立場から根拠を示しながらわかりやすく回答しているので、授乳中の全ての女性に役立つ情報がたっぷり詰まっています。

本の感想

本の感想

「ちょうど子供の授乳に悩んでいるときにこの本を読みました。文献をもとに、データや出典にも注釈があるので、安心して読むことができました。今まで思い込みで考えていた内容が、スッと腑に落ちた気がします」


「この本を読めば、母乳に関する様々な情報がスッキリします。母乳育児をする人もそうでない人も、ネットに溢れる科学的根拠のない情報を信用する前に、この本を読むべきだと思います。この本のおかげで自信をもって子どもに母乳をあげることができるようになりました」


「内容はとてもわかりやすくて、とても読みやすい本です。最初は、目次ページからめくってみましたが、母乳の疑問についてしっかり解決しました!子育ては日々変化しているので、何気なく昔の習慣をもとにアドバイスされたことでも、ママにとっては悩みのタネとなる場合があります。そんなときに今頼るべきこの本をバイブルのように手元に置いています」

まとめ

いかがでしたか?

赤ちゃんにとって必要なことは、必要な栄養を得ること。

しかし、母乳が出ない体質のママもいれば、おっぱいがうまく吸えなくて飲めない赤ちゃんもいるので、母乳育児が上手くいかないことは誰にでもありますし、ほとんどのママが少なからず授乳の悩みを持っています。

母乳の良さはもちろんありますが、母乳で育てるかどうかということよりも、まずは「初乳を飲ませてみる」ことを意識してみるのが良いのではないでしょうか?

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