トレンド・イベント

2016.5.23

育児疲れが一気に吹き飛ぶ!赤ちゃんの笑顔を引き出すコツはある?

育児疲れが一気に吹き飛ぶ!赤ちゃんの笑顔を引き出すコツはある?

一日一日と成長の様子が分かる赤ちゃん。
どの瞬間も逃したくはないですが、特に赤ちゃんの笑顔というのは別格に可愛いですよね!

今回は、育児疲れも吹っ飛んでしまう赤ちゃんの笑顔を引き出すコツをご紹介します。

赤ちゃんが笑顔だと発育にどんな影響がある?

赤ちゃんが笑顔だと発育にどんな影響がある?

笑顔は、脳にとって非常に良い効果があるといわれています。たとえば、記憶や学習能力に関わる脳の「海馬」は、笑顔によってその容量が増えて、記憶や学習能力が発達し、頭の良い子になるといわれています。

また、笑うと脳をリラックスさせたりする「アルファ波」が増え、脳の働きが活発になることもあるようです。

赤ちゃんが笑う時期とその理由

赤ちゃんの笑顔には二種類あり、「生理的微笑(新生児微笑)」と「社会的微笑」があります。

 

EPSON DSC picture

 

生後0~2ヶ月に見られる笑顔は生理的微笑とよばれています。赤ちゃんが寝ている最中に、急に笑顔のような表情をします。

これは、意識をして笑顔にしているのではなく、顔の神経が反射して起こる現象です。

赤ちゃんがママにかわいいと思ってもらうための本能的な自己防衛手段だと考えられています。

赤ちゃんを笑わそうとしておもしろい顔をしているママやパパもいるかもしれませんが、生後0~2ヶ月の赤ちゃんの視力ではほとんど見えていませんので、もう少し先まで待ってくださいね。

ただ、生理的微笑が起こったときにママも反応することで、赤ちゃんの感情の発達に影響を与えることが出来ます。

顔の筋肉がゆるんで笑ったような表情になったときに、「かわいい顔だね~」というように、ママ自身もニコニコして話しかけてあげることで、「表情の状態」と「あやされて気分がいい状態」を覚えてもらいやすくなるので、ぜひ試してみてください。

 

Fotolia_110049263_Subscription_Monthly_M

 

自発的に笑う社会的微笑は、生後3ヶ月(早くて2ヶ月)頃からになります。ただ、生後半年まで笑わない子もいます。

視力が発達することで周囲の表情の変化を感じることができるようになり、笑顔をひとつの情報として認識し、同じ表情を作るように脳が指令を出すことで社会的微笑が起こります

最初はニヤッとするだけだったり、顔がクシャッとしたりするだけですが、だんだんと笑い方を覚えて回数も増えていきます。

まだ視力は十分でなくとも、ママの声のする方に反応して笑ったり、顔の輪郭を認識してその方を向いて笑ったりするので、ママとしては我が子の成長を堪能できますね。

 

▼関連記事はこちらから

・赤ちゃんあるある!子どもが寝ながら「バンザイ」する理由

赤ちゃんの笑顔を引き出すコツ

赤ちゃんは視力が低いので、目で見えるもので笑わせるのではなく、聴覚や触覚などを刺激してあげるのがコツです。

たとえば、授乳したり、おむつを替えたりといったお世話をしているときに、「スッキリしたね~!」「今日はいい天気だね~!」などと赤ちゃんに語りかけてみましょう☆

また、赤ちゃんにたくさん触れることも大切です。

赤ちゃんの顔や体をツンツンしたり、優しくなでたり、くすぐってみたり…。
おもちゃや難しいことはなにも必要ありません。

 

Fotolia_91605730_Subscription_Monthly_M

 

こういったスキンシップによって、オキシトシンという安心感を得られるホルモンが分泌されます。
人と触れ合う機会が多いほど赤ちゃんの情緒が安定し、社会性が高まるといわれていますので、どんどんスキンシップをとりましょう。

また、笑いのツボは、赤ちゃん一人一人で違い、個性があります。
なかなか笑わない子もいますし、よく笑う子もいます。

笑わないからといって悩む必要はないですが、ぜひ我が子の笑うツボを探しながらコミュニケーションをとってみてくださいね。

笑うツボが分かれば、お世話をするのも少し楽になりますよ♪

まとめ

いかがでしたか?
毎日の育児は大変ですし、笑わせようとして笑ってくれないとママも少し悲しくなるかもしれません。

しかし、赤ちゃんは笑わなくてもママの声や抱っこが大好きですし、赤ちゃんの笑顔はパパママの笑顔を真似するところからはじまります。

何の反応を示さない時期からでも、たくさん笑いかけてあげましょう☆

そのうち、育児疲れを吹き飛ばすような天使の笑顔に出会えますし、その笑顔を見れた瞬間、親であることでしか味わえない幸福を感じることが出来るでしょう。

あわせて読みたい記事はこちら!