子育ての悩み

2016.5.19

子どもが小さいうちはNG?室内の観葉植物どうしよう!

子どもが小さいうちはNG?室内の観葉植物どうしよう!

お部屋のインテリアや風水で、室内に観葉植物を置いているご家庭は多いのではないでしょうか。
部屋に緑があるとオシャレにもなりますし、安らぎにもなりますよね。

でも、ちょっと待ってください。
子どもが小さいうちは危険かもしれません…!

今回は、子どもがいるご家庭の観葉植物の取り扱いについてご紹介します。

乳幼児期に家庭内の観葉植物がNGな理由

乳幼児期に家庭内の観葉植物がNGな理由

●子どもに向かって倒れてしまう危険性がある

ついこの前まではねんねしか出来なかった赤ちゃんが、ハイハイをしてつかまり立ちをして歩けるようになるのはあっという間です。だんだんと力も強くなってきて、本当に色々な危険を引き寄せます。

観葉植物を置いていると、土や葉っぱを口にしてしまうかもしれませんし、子どもがひっぱって観葉植物が子どもがいる方向に倒れてきてしまう可能性もあります。

大けがをする前に、取り除くか触らないように対策をする必要があります。

 

●毒を口にする危険性がある

サトイモ科の植物の茎や葉には毒性のあるものが多く、赤ちゃんのみならず大人でも口にすると大変危険です。サトイモ科だけでなく、なじみのあるシクラメン(サクラソウ科)にも毒があります。

ポトス・ディフェンバキア・モンステラなどインドアグリーンとして大変人気が高い植物なので、置いてあるご家庭も多いかもしれません。

しかし、子どもが口に入れると、口や喉が腫れ、呼吸がしにくくなることがあるようですので、なんでも手にとって口にしてしまう赤ちゃんは要注意です。

 

●アレルギーを悪化させてしまう

花粉症など季節性のアレルギーは自然のアレルゲンが原因で発症しますが、屋外の植物だけでなく、室内の観葉植物も原因となり得ます。

観葉植物のなかでも、ユッカ、ツタ、シダ、そして人気の高いヤシも、アレルギーを悪化させやすいそうなので、アレルギー持ちの子どもがいる場合は、観葉植物は控えたほうが良さそうです。

 

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観葉植物を赤ちゃんが触らない工夫はできる?

Beautiful house garden terrace with a lot of flowers

 

●ベランダや屋外に置く

赤ちゃんが日中過ごしているお部屋にはそもそも置かずに、ベランダや屋外など赤ちゃんが行かないところに設置してしまいましょう。もちろんベランダのカギは忘れずに閉めてくださいね。

 

●カバーやネットで覆う

鉢は鉢カバーで覆い、土の部分や赤ちゃんが届く範囲の茎や葉っぱ部分はネットで覆ってしまいましょう。
土を掴んだり葉っぱをちぎったりしてしまうのをある程度防ぐことが出来ます。

 

●ベビーゲートで覆う

キッチンや洗面所、玄関などにベビーゲートを置いているご家庭も多いのではないでしょうか。
観葉植物もベビーゲートで囲ってあげることで、赤ちゃんが触れられないようにしましょう。

観葉植物の代わりになるあるモノとは?

観葉植物の代わりになるあるモノとは?

「子どもがいるから観葉植物は置けない…でも部屋に緑が欲しい」こう思っているママ達は多いのではないでしょうか。
造花も良いですが、やっぱりリアルな緑がほしいというのが本音ですよね。

 

そんなママ達に今注目されているのが「エアープランツ」という植物です。
エアープランツは、土のない空中で育つ植物で、一般的な植物のように土の中に根を張り成長するのではなく、岩石や他の樹木などに着生し、葉や根から雨や空気のわずかな水分を効率よく吸収し、成長します

 

土や鉢を必要としないので、子どもが土を掘ったり鉢が割れたりする危険がなくなります。
そして、高いところに吊るすことも出来るので、子どもの誤飲・誤食を防ぐことが出来ます

 

天井から吊るしたり、壁に掛けたりと自由自在の飾り方が出来るので、お部屋のインテリアとしてもオシャレですし、何よりも子どもにとっても安全というのがとても嬉しいですね。

まとめ

いかがでしたか?

観葉植物は癒やされますが、やっぱり何よりも大事な我が子に何かあってからでは遅いですよね。
どうしても観葉植物を置きたい場合は、子どもが触れないよう対策をしたり、エアープランツを試したりしてみてくださいね。

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