子育ての悩み

2016.4.19

子どもの視力低下が増えている!その対策をご紹介

子どもの視力低下が増えている!その対策をご紹介

近年、子どもの視力低下が増えているのをご存知でしょうか?
原因は様々ですが、メガネをかけることになると不都合なことが増えますし、
スポーツをする際のケガのもとにもなりやすいので、もしできるなら、親としては可愛い我が子の視力が低下してしまうのは避けてあげたいですよね。
今回は、そんな子どもの視力低下を防ぐ方法をご紹介します。

子どもの視力の発達について

子どもの視力の発達について

新生児の視力はほとんど見えていない状態ですが、2歳の頃には視力が0.5~0.6まで見えるようになり、6歳になると1.0~1.2まで上がります

しかし、この時期までに視力が1.2まで上がっていないと、視力が低いままになってしまう可能性があると言われています。また、子どもは、比較対象がないため、目が悪くなっていることに気づかず、治療せずに成長してしまうケースが目立っています。

そのため、家族が子どもに「目が見えにくくなっていないか」というのを定期的に聞いてあげたり、小学校へ上がる前から視力検査を受けさせたりすることで、視力低下の早期発見に繋げることが大切です。

子どもの視力低下の原因は?

子どもの視力低下は年齢が低いほど起こりやすいと言われています。
原因は主に以下の3つがあります。

 

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<ゲームやスマホ>

近年ではゲームやスマホを使う子どもがとても増えてきました。
ゲームの液晶画面や画面の小さいスマホなどを近くで長時間見ることによって、眼球が動く範囲が狭くなり、視力の発達を妨げてしまいます。

 

<遺伝>

両親共に近視の場合、両親共に近視ではない場合と比較して近視になるリスクが8倍高くなります。

 

<心因性ストレス>

過剰なストレスを感じると、一時的に視力が低下する場合があります。
特に我慢強い、自分の意見をあまり言わない子どもはストレスを溜めやすいので要注意です。

過度のストレスがたまらないよう注意してあげましょう。

視力低下を防ぐためには!?

視力低下を防ぐためには!?

●テレビやゲーム、スマホなどの画面を近くで長時間見ない(30分に一度休憩をしましょう)

●テレビ、ゲーム、読書、勉強などする際には部屋を明るくする(部屋の明るさと画面の明るさに差が出ないように)

●ストレスの原因を取り除いてあげる

●こまめに目を休ませる。遠くのものを見るようにして、目のピント調節を心掛ける

●正しい姿勢をキープする。長時間同じ姿勢を続けたあとは、ストレッチなどで軽く体を動かす

●物をみるときに目を細めない

小学生におススメの視力回復法

ある小学校でも導入されている方法です。
ぜひ試してみてください。

 

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①人差し指を目から10cm程の位置に持ってきます(空を指さす)

②人差し指をピントが合うまで見る

③なるべく遠くのものを見る(部屋の隅、外にある木やビル等)

④空いた時間に2、3を繰り返し行う

まとめ

いかがでしたか?
視力は一度下がるとなかなか戻りません。
子どもの視力低下を防ぐためにも、子どもがどんな生活をしているか、今一度チェックしてみてくださいね。

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