出産・育児

2016.4.18

気づいてママ!!乳幼児のストレスを見分ける方法

気づいてママ!!乳幼児のストレスを見分ける方法

子どもは、言葉で話す以外にも、行動や表情などから親にストレスを訴えているケースがあるようです。

まだ言葉が話せず、自分の気持ちを上手く伝えられない年齢の子どもの場合、特に親がその気持ちに気づいてあげることが大切です。

今回は、子どものストレスを見分けるサインについてご紹介します。

子どもがストレスを感じるのはどんなとき?

子どもがストレスを感じるのはどんなとき?

<乳児の場合>

・空腹

・おむつが汚れていて気持ち悪い

・抱っこしてほしい

・部屋の温度が暑過ぎるもしくは寒過ぎる

・お風呂の温度が熱すぎるもしくは冷たすぎる

・ママの不安定な気持ちやイライラが伝わっている

・自分の気持ちが伝わらない

 

<幼児の場合>

・保育園や幼稚園でのお友達や先生との関係

・ママの妊娠

・親との関係(怒られる、厳しいしつけ、遊んでもらえないなど)

・引っ越しによる環境の変化

 

幼児期は子どもにとって兄弟ができたり、幼稚園や保育園へ通ったりし始めるので、初めて大きく生活環境が変わるタイミングです。

一人占めできてた親との時間が減ってストレスを感じやすい傾向にあります。

親にストレスを訴えるサインはある?

 

赤ちゃん(0歳児)の泣き顔

 

<乳児のサイン>

・全身の湿疹

・食欲がなくなり母乳やミルクを飲む量が減る

・下痢や嘔吐

・あやしても笑わず表情が乏しい

 

ミルクを飲む量が減ったり嘔吐したりするのは、体調不良の場合もありますが、発熱、鼻水、咳、目やになどの症状がなければ、ストレスが原因の可能性が高いのです。

 

<幼児のサイン>

・夜泣き

・爪を噛む

・指しゃぶり

・喘息やアトピーの悪化

・どもる

・保育園や幼稚園に行きたがらない

・原因不明の体調不良

子どものサインに気付いた親はどうすればいい?

子どものサインに気付いた親はどうすればいい?

①ストレスの原因を取り除く

乳児の場合は、人間関係というよりもお腹がすいたり、おむつを変えてほしかったり生理的現象による不快感からくるストレスが多くなります。

また、ママのぬくもりが欲しくて泣いているのに分かってもらえないことが続くとストレスに繋がってしまいます。乳児と多くのスキンシップをとることで、生理的現象による不快感を減らしたりママのぬくもりを与えて安心させてあげましょう。

 

②子どもとのコミュニケーションを見直す

子どもは、自分の悲しい気持ちやイライラする気持ちを上手に伝えられません。

ママの方から、「どうしたの?」「なにかあった?」と優しく聞いてあげたり、一緒に遊ぶ時間を長くとったりすることで、子どもに安らぎを与えてあげましょう。

 

③十分な栄養とゆっくり休める環境をつくってあげる

健全な精神は健全な肉体に宿ります。

可能な限り、十分な栄養を取れる食事と適度な運動、入浴、熟睡できる睡眠をとることで、健全な肉体をつくりましょう。

まとめ

いかがでしたか?
子どものストレスは”親が子どものストレスに気づくことだけで治療の半分が終わっている”とも言われます。
日頃からコミュニケーションを多くしていれば、子どもの言葉に出来ないサインに気付ける可能性が広がります。
また、ストレスのサインを知っておくことで、早めに子どものフォローも出来ますので、ぜひ上記の内容を頭の隅に置いてもらえればと思います。

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