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2016.2.10

授乳の悩みはどう乗り切る?ママの不安を軽くする対策とは

授乳の悩みはどう乗り切る?ママの不安を軽くする対策とは

初めて子育てをするママにとって、授乳についての悩みは尽きないものです。
「どのくらいするの?」「お出かけ中は?」「授乳用の服は?」「授乳中はママは何を食べればいいの?」「病気になってしまったら?」……
そんな数々の授乳に関する疑問をまとめてみました。

赤ちゃんの授乳間隔はどのくらい?

赤ちゃんの授乳間隔はどのくらい?

生まれたばかりの赤ちゃんは、ミルクだけで大きくなります。
だからこそ、十分な授乳をさせることが必要なのです。

 

≪生まれたばかりの赤ちゃん≫

生まれたての赤ちゃんは、おっぱいを飲む力が弱く、一度にたくさん飲むことができません。
少し飲んでは眠り、また起きては飲む、を繰り返すため、短い間隔での授乳が必要となります。
完全母乳の場合は、1時間から2時間おきに5分から10分ほど授乳します。

そんなに!?と思われるかもしれませんが、生まれたての赤ちゃんの場合、1日に10回以上ミルクをあげることも珍しくはないんです。
母乳育児の場合は、赤ちゃんが欲しがったらあげる、というスタンスで授乳しましょう。

一方、粉ミルクを使う場合は、カロリーが高めのため、規程の授乳量を守って3時間に1回程度授乳します。
赤ちゃんの体重増加を見ながら調整していくようにしてください。

 

≪3ヶ月≫

3ヶ月頃になると、赤ちゃんの授乳ペースも落ち、1日に6~8回程度、左右10分ずつの授乳が目安になります。
しかし、これ以上飲みたがる場合や、こんなに長い時間飲まないという場合もあります。

その場合も特に心配する必要はありませんから、赤ちゃんに合わせて授乳してあげてください。
この時期も、赤ちゃんの体重増加を気にしながら授乳間隔を調整するようにしましょう。

その後も、成長に合わせて赤ちゃんの体重増加と欲しがり方を見ながらおっぱいをあげるようにしてください。

げっぷは必要?

親子

 

授乳の後は、必ずげっぷをさせるようにしてください。
げっぷが出辛い場合は、少し体勢を変えるなどしてみましょう。
吐き戻しを防ぐためにも、げっぷをさせることは大切なのです。

お出かけ先での授乳

お出かけ先での授乳

赤ちゃんには数時間ごとに授乳が必要となりますから、おでかけ先でもおっぱいをあげる必要があります。
授乳用のケープなどもありますが、それを使って外で授乳しても良いものでしょうか?

 

≪基本は授乳室で≫

外出時の授乳は、基本的には授乳室でするようにしましょう。
しかし、どうしても授乳室がない!という場合には、マイカーの中など、ひと目のないところで授乳するというママが多数派です。
また、いざという時のために、赤ちゃんを連れて外出するときは粉ミルクを持ち歩いておくと安心です。
レストランなどでの授乳は、男性の目もありますから、例えケープなどの目隠しがあってもやめておいた方が良いでしょう。

≪授乳用のケープは必要?≫

家にお友達が遊びに来たときや、義両親などの家に行ったとき用などのために、1枚ケープがあると安心です。
普段それを使って授乳する機会はそれほどないとしても、「必要になった時は隠せる」という安心感は大切です。
また、個室ではなく大部屋の授乳室を利用する時は、授乳室内でもケープを使うと良いでしょう。

食事や薬は?

食事や薬は?

授乳中は、ママが食べた栄養がそのまま赤ちゃんに渡されるわけですから、食生活などにも気を配るようにしましょう。

 

≪食事≫

根菜や豆類、海藻、魚など、昔ながらの栄養バランスの良い和食がお勧めです。
反対に、ジャンクフードやお菓子、スナック、ピザなどは控えるようにしましょう。
アルコールやタバコも当然NGです。

 

≪薬≫

授乳中は、市販薬を安易に飲まないようにしてください。
授乳しているママのための薬がありますから、ちょっとした体調不良でもきちんと病院に行くようにしましょう。
また、授乳をすることによって赤ちゃんに風邪がうつるという心配はありませんから、おっぱいは普段通りあげて大丈夫です。
ただし、咳やくしゃみから移ることはあるため、マスクをするなどの対策は必要です。

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