パパに読んでほしい記事

2016.2.7

その症状はもしかして…育児ノイローゼに要注意!

その症状はもしかして…育児ノイローゼに要注意!

ママにとって、育児の悩みは尽きない物です。
他の子とついつい比べてしまって、「どうしてうちの子は○○できないんだろう?」と思ってしまったり、
「何度注意しても同じことを繰り返す……」とイライラしてしまうこともあるでしょう。
こうした悩みやストレスは誰にでもあるものですが、
度を過ぎると育児ノイローゼになってしまいかねません。
育児ノイローゼの正しい知識を身に着けて、うまく発散していくようにしてください。

【育児ノイローゼの境界線は?】

【育児ノイローゼの境界線は?】

通常の「育児の悩み」と「育児ノイローゼ」の境界はどこにあるのでしょうか。
比較してみましょう。

 

≪イライラ感≫

子どもが言うことを聞いてくれなくて、イライラしてしまうことはどんなママにもあります。
しかし、子どもがしたことに対して過剰なイライラを覚えたり、
何もしていないのに子どもを見ると気持ちが落ち着かない、イライラする、という場合は注意が必要です。

 

≪倦怠感や無力感≫

育児に疲れて体がだるいこともあるでしょう。
一時的な疲労であれば問題ありませんが、長く続く倦怠感や無力感があり、
育児にも家事にも手が付かないというママは、育児ノイローゼになっている可能性があります。

 

≪不眠や食欲の問題≫

夜、赤ちゃんの夜泣きのせいではなく眠ることができない不眠の症状や、
食欲がない、あるいはありすぎるという場合は、精神的な問題が原因となっているかもしれません。

 

≪落ち込み、無力感≫

なんでもないのに涙が出てきてしまったり、ちょっとしたことですべてを投げ出してしまいたくなる、
赤ちゃんが可愛くない、顔を見たくない……。
そんな状態になってしまったら、「ママ失格だ」と思うのではなく、
「育児ノイローゼかも?」と考えましょう。

 

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【育児ノイローゼになりやすい人】

【育児ノイローゼになりやすい人】

もともとの性格によって、
育児ノイローゼになりやすい人となりにくい人がいます。

 

・完璧主義

・ちょっとしたことが気になりがち

・人と話すのが苦手

・家の中に籠ってひとりで子育てをしている

・子どもをこんな風に育てたい!という理想が強い

・神経質

 

心当たりがあるママは、育児に張り切りすぎて疲れてしまう可能性があります。

もちろん、こういう素養を持ったママ全員が育児ノイローゼになるわけではありませんが、
当てはまるママは特に注意しましょう。

【育児ノイローゼかもしれないと思ったら】

【育児ノイローゼかもしれないと思ったら】

育児ノイローゼになってしまっているかも、と思ったら、まずは抱えた辛さや重みを人と共有してみましょう。

 

≪パパに相談する≫

まず、一番に告げるべきなのは、一緒に子育てをしているパパです。
育児ノイローゼかもしれないということと併せて、
自分に起こっている症状について正直に話してみましょう。

「子どもがかわいくないわけではないけれど、時々とてもイライラしてしまう」

「顔も見たくないことがある」

「憂鬱ですぐに泣いてしまう」……

いきなり言われてびっくりしている、
戸惑っているパパには、インターネットの育児ノイローゼについてのページや、
育児ノイローゼの本などを併せて見せてみてください。
育児ノイローゼは特別なことではなく、
子育て中のママがしばしば陥ってしまう問題なのだということをわかってもらうことが大切です。

 

≪友達や母親に話す≫

あまり深刻な相談はしづらいかもしれませんが、ちょっとした愚痴として、
「子どもが寝てくれなくてイライラしちゃったりして、大変なの」とおしゃべりしてみましょう。
言葉に出すことで、気持ちが軽くなるかもしれません。

 

≪地域の相談員に相談する≫
深刻な育児ノイローゼに悩まされている場合や、パパの協力が頼りない場合は、
育児サポートをしてくれる相談員に相談してみるのも良いでしょう。
ともかくひとりで抱え込まずに、他の人に悩みを打ち明けることが大切です。

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