トレンド・イベント

2016.2.5

こんな時どうする?子どものおねしょ対策とその後の接し方

こんな時どうする?子どものおねしょ対策とその後の接し方

子どものおねしょは、ママの朝の仕事が増えるだけでなく、
子どもにとっても「恥ずかしい」「言いたくない」「どうしよう」と、
大きなストレスの原因となってしまいます。
そんなおねしょと上手に付き合っていくにはどうすればよいのでしょうか。

【子どもがおねしょをする理由】

【子どもがおねしょをする理由】

子どもがおねしょをしてしまうのには原因があります。

 

・膀胱が小さい

子どもの体は膀胱が小さいため、おしっこを長くためておくことができません。
そのため、睡眠中に漏れてしまうことがあるのです。

 

・尿を抑えるホルモンの分泌が少ない

睡眠中は、なるべく尿が出ないように、尿を抑えるためのホルモンが分泌されます。
しかし、体が未発達な子どもの場合、このホルモン分泌が少なく、
尿が昼間と同じように溜まってしまうのです。

 

【子どもがおねしょをしてしまったら……】

【子どもがおねしょをしてしまったら……】

子どもがおねしょをしたからと言って、頭ごなしに叱りつけるようなことをしてはいけません。
子どもだって、わざとおねしょをしているわけではありません。

嫌だな、と自分でも思っているのに、その上ママからも怒られてしまっては、
子どもの気持ちの行き場がなくなってしまいます。

「あーあ……」など、マイナスイメージのつく言動も避けて、
優しく着替えを用意してあげるようにしましょう☆

【何歳までOK?】

【何歳までOK?】

幼稚園生のママの中には、お泊まり会があるのにおねしょがなおらない……と、
お嘆きの方もいるかもしれません。

しかし、幼稚園生のうちは、おねしょをしてしまうのもある程度は仕方ありません。

幼稚園の先生も、子どものおねしょやおもらしには慣れていますから、
気にし過ぎないようにしましょう。

幼稚園によっては、他の子にばれないようにこっそりオムツを履かせてくれるところなどもありますから、
相談してみてください。

ただし、小学校に入り、1年生、2年生になってもおねしょが治らないようであれば、
夜尿症」という病気の可能性もあります。

一度小児科に行って相談してみると良いでしょう。

【おねしょ対策は?】

≪おねしょをさせないための対策≫

おねしょを繰り返す子は、だんだんと、「それが当たり前」になってしまいかねません。

そうならないように、おねしょをしないで眠れる「成功体験」を増やしてあげられるように毎日の過ごし方に気をくばってみましょう。

 

a0790_000979

 

・寝る前に水分は摂らない

夜、寝る前の水分補給は控えましょう。

ただし、脱水になってしまうといけませんから、
お風呂上がりにお水を飲ませるといった適度な水分補給は必要です。

 

・寝る前にトイレに行く

寝る前は必ずトイレに行く習慣を付けましょう。

あまり出なくても、必ず寝る前はトイレに行くことにしておけば、
行き忘れておねしょをしてしまった、ということもなくなります。

 

・塩分を控える

塩分を取ると喉が渇いてたくさん水を飲んでしまいます。

おしっこが増える原因になりますから、薄めの味付けを心がけてください。

 

・規則正しい生活を送る

夜更かしや朝寝坊をしている子よりも、
規則正しい早寝早起きをしている子の方がホルモンバランスは整いやすくなります。

そのため、なるべく早寝早起きをするようにして、
健康的な生活を心がけてください。

おねしょをしても良いように対策を取る

おねしょをしても良いように対策を取る

おねしょをしたとき、布団やパジャマが全てびしょぬれになってしまうと、
子どもも惨めな気持ちになりますし、ママの苦労も増えてしまいます。

そうならないように、あらかじめおねしょシーツを利用したり、
厚手のバスタオルを敷くなど、対策を取っておくようにしましょう。

夜用のオムツは、3歳以上の年齢に合った大きいサイズが売られていますから、
子どもが嫌がらないようであればこういったものを利用するのもお勧めです。

また、夜トイレに起こすというママもいますが、これはあまり良くないとされています。
子どもはしっかり睡眠を摂ることが大切ですし、
自分で目が覚めるわけでもないのに無理やり起こされてトイレに連れていかれても、
根本的なおねしょの解決にはつながらないのです。

あわせて読みたい記事はこちら!