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2016.2.3

働く親の強い味方☆学童保育ってどんなところ?

働く親の強い味方☆学童保育ってどんなところ?

働くママがどんどん増えている最近では、学童保育の需要も高まってきています。
あまりに人気がありすぎて、幼稚園と同じように「待機児童」問題にまで発展している学童保育の役割とは
一体どのようなものなのでしょうか。

【学童保育って?】

学童保育とは、働くパパ・ママに変わって、18時頃まで子どもの面倒を見てもらえる保育施設のことです。
幼稚園の時は、保育所がこの役割を担っていました。

しかし、小学校に入ると、小学校が終わってからママやパパの仕事が終わるまでの間、
子ども達は居場所がなくなってしまいます。
家にひとりで留守番をさせるには、小学校1年生や2年生の子どもは小さすぎます。
そういう時に助けになってくれるのが学童保育なんです。

【学童保育の運営者は?】

小学生

 

学童保育は主に、自治体が運営しているものと一般企業が運営していているものの2種類があります。
自治体が運営している学童保育は安価である代わりに、
預かり時間が短い、待機児童が多い、おやつを廃止する自治体があるなど、
必要以上のサービスは受けられない場合もあります。

 

一方、一般企業が運営する学童保育は、顧客を得るために様々な努力を行っている一方で、
預かり料が高額になりがちであるという問題があります。
しかし、フルタイムで働くママにとっては、18時にお迎えに行くというのは現実的ではありません。
そういう場合には、民間企業の学童保育を利用することになります。

 

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【学童保育で何をするの?】

【学童保育で何をするの?】

学童保育を利用している生徒は、
学校が終わってからお迎えまでの数時間を毎日そこで過ごすことになります。
また、夏休みなどの長期休暇中は、丸1日を学童保育で過ごすという子も多くなります。
こうした時間を子ども達はどのように過ごしているのでしょうか。

 

≪遊び≫

自治体が運営する学童保育では、あまりイベントを積極的に行ったりはせず、
自由に児童館などの学童保育施設で遊んでいるところがほとんどです。
一方、民間の学童保育の場合は、工作教室を行ったり、みんなで絵を描く、
料理をするなど、楽しみながら学べる工夫がされています。

 

≪学び≫

どの程度学びの時間があるかは、それぞれの学童保育によって違います。
学童の時間内に宿題の時間をもうけているところもあれば、やらせないところもあります。

また、親の希望を聞いて個別対応をしてくれるところもあるそうです。
民間の学童保育では、英語や音楽、料理など、独自の学習カリキュラムを組んでいるところもあります。
施設を決める時は、事前に学習姿勢について確認しておくと良いでしょう。

 

≪食事≫

学童保育では、通常おやつの時間が設けられています。
別料金になることもありますが、給食の後お迎えまでの長い時間を過ごすことになるため、
補食はとても大切なものです。

おやつを子ども達自身が作ったり、
目の前で調理師さんが作ってくれるイベントなどを行っている学童保育もあります。

また、夏休み時期などは、お弁当を持って学童保育に行く場合と、
学童保育で食事を出してくれる場合があります。
これも施設によって対応内容が異なるため、希望がある場合は事前に確かめておきましょう。

【学校や塾とはどこが違う?】

【学校や塾とはどこが違う?】

学校や塾は、「勉強をする」というのが一番の目的です。
ママやパパの仕事が終わるまでの『預かり』が主目的となるため、
そこで何をするかは各施設によって大きく異なります。
特に民間の学童保育では、学校や塾ではできないような「食育」や「芸術」に関わることを学べたり、
イベントが多数開催されていたりもします。
子どもにとっても楽しい時間を過ごしながらお迎えを待てるため、ストレスをためる心配もありません。
学童保育をどこにするか検討する時は、
それぞれの施設の特徴をよく考え、比較するようにしてみてください。

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