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2016.1.4

偏食でも大丈夫?子どもの好き嫌いをなくしたい!

偏食でも大丈夫?子どもの好き嫌いをなくしたい!

子どもの偏食は、ママの頭を悩ませる大きな問題のひとつです。
離乳食は食べてくれたのに、ある日突然好き嫌いが始まってしまったということもあります。
偏食の理由や対処法について考えてみましょう!

どうして好き嫌いをするの?

好き嫌い

 

好き嫌いの理由には、様々なものがあります▼

 

●最初に食べた時にまずかった
初めて食べさせる食材は、なるべくおいしく食べられる工夫をしましょう。新鮮なものを用意したり、少量だけにしたり、加熱したりといったことがお勧めです。

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●子どもの味覚に合わない
苦い、酸っぱいといった味わいを楽しめるようになるのは、ある程度成長してからです。子どもの時は、苦いものや酸っぱいものは「異常な味」であり、危険だと判断して嫌うケースがあるのです。

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●見た目が嫌い
緑色の野菜は、熟れていないものだからおいしくないと感じてしまうこともあります。

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●パパやママが嫌い
子どもは、大人がものを食べる様子を見ています。パパやママがまずそうに食べている食べものは、自分も嫌うことがあります。

偏食の例

偏食と一言で言っても、その種類は様々です。
「野菜を食べない」という悩みを持つママはとてもたくさんいますが、中には、白いご飯と牛乳しか飲まないなど、極端な偏食をする子もいます。
また、好き嫌いの程度も、ただ食べない、食べると吐いてしまう、嫌いな食べ物を近づけると顔をしかめたり泣いたりする、癇癪を起こす、など様々です。

悩み過ぎない

好き嫌い

 

偏食対策として一番大切なのが、ママが思いつめ過ぎないことです。
ママの不安やイライラは、子どもにも伝染してしまいます。
「どうして食べないの!?」などと怒るのはもってのほかです。怒られると、その食べ物に対する苦手意識はどんどん強まり、偏食に拍車がかかってしまいます。
成長期の栄養が気になるというのは当たり前ですが、だからといって悩みすぎる必要はありません。
まずは、「白いご飯を食べる」というだけでも良いのです。無理に食事を摂らせたりプレッシャーをかけたりして、食事時間が子どもの負担や苦痛にならないように気を付けてください。
ただし、菓子パンやお菓子、ジュースなど、甘い栄養のないものばかりを口にするというのはよくありません。こういう場合は、まず、パンではなく白いご飯を与えるようにしましょう☆

一緒にご飯作りをしてみる

偏食対策としてお勧めなのが、一緒にご飯を作ることです☆
子どもは物を作るのが好きですから、簡単なお料理のお手伝いをしてもらって、それを一緒に食べるという遊びをしてみてください。
できればパパにも協力してもらって、「○○が作ったご飯おいしいな~!」と、うんと褒めてあげるようにしてください。

少しずつ出す

子どもが食べられないものをみじん切りにするなどして無理に食べさせようとするよりは、苦手な食材も食卓に出して、いつでも食べられる状況を作ることから始めてみましょう!
また、一口だけ食べさせる、というのもひとつのやり方です。

ただし、これも激しい偏食の子の場合、無理に食べさせようとすることが逆効果になることもあるので注意しましょう。

幼稚園に行って好き嫌いがなくなるケースも!

幼稚園

 

給食のある幼稚園に行くと、偏食が自然と治るケースもあります。
これは、お友達が食べているのを見て、自分も真似して食べてみたら食べられた、というものです。
お友達と一緒にごはんを食べるのは、大人でも子どもでも楽しいものです♪
給食がない幼稚園の場合は、ホームパーティなどを開いて、「食事=楽しい」という意識を植え付け、楽しみながら食事ができるような機会を持つようにしましょう!

ともかく褒める!

子どもは褒められるのが大好きです。
食べられなかったものを食べられるようになったり、少しでも口に入れられたら、「食べられたの!?」「すごい!」と、目いっぱい褒めてあげましょう☆

 

子どもの偏食は悩みのタネですが、成長するにつれて自然と治ることも多いものです。
あまり気にしすぎないようにしましょう。

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