子育ての悩み

2015.12.28

学資保険まとめ【種類、メリット・デメリット、おすすめまで】

学資保険まとめ【種類、メリット・デメリット、おすすめまで】

子どもが生まれたら学資保険!でも、学資保険って、結局のところどんなメリットがあるんでしょうか?
デメリットはないのか、どんな学資保険がオトクなのか、ご紹介します☆

学資保険の種類

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学資保険には、大きく分けて【貯蓄型】と【保障型】のふたつの種類があります☆
貯蓄型は、その名の通り貯蓄に特化したタイプの学資保険です。

基本的に目的はお金を貯めるということのみです。
一方の保障型は、親の保障が一体となったものです。

これは貯蓄部分が減らされてしまうため、最近ではあまり人気のないプランとなっています。

 

学資保険のメリット

学資保険のメリットとして、お金が増えるから、と考えている人もいます。
これは間違いではありませんが、学資保険を契約する一番のメリットというには弱い理由です。
何故なら、他の金融商品や投資などでも、同程度やそれ以上お金を増やすことは可能だからです。
学資保険の一番のメリットは、強制的に子どものための貯金をせざるを得ない状況になるということです。

 

(例)

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出典:http://www.fukoku-life.co.jp/ad/gakushi/
毎月○万円子どものために積み立てよう、と思っていても、なかなか計画通りにはいきません。
その点、学資保険であれば、保険料は否が応でも自動で引き落とされてしまいますから、強制的に積み立てを継続することができます。
また、貯金を取り崩したいという場合も、保険を解約するとなると、心理的なブレーキがかかりますから、子どもの学資には手を付けずに済む可能性が高くなるのです。

 

一括払いはオトク?

学資保険に限らず、保険商品は一般的に一括で払うと払い込みの合計額が少なくて済むというメリットがあります。実際に、学資保険でも、毎月コツコツと払い込みをするよりも、子どもが生まれたタイミングなどに一括で全額を支払ってしまったほうが将来受け取れる金額は大きくなります。
しかし、これは本当にオトクなのでしょうか。
例えば、2000万円貯蓄がある人が、そのうちの200万円を学資保険のために一括で支払うというのであれば、大した問題にもならないかもしれません。
しかし、貯蓄が200万円しかない人が、将来オトクだからといって全額を支払ってしまうとなるとどうでしょうか。
もし、その前に家族が病気になってまとまったお金が必要になったり、引越しをすることになったら、そのお金はどこから出せば良いのでしょう。また、18歳を受け取り年齢にしていた場合などは、幼稚園の入学時にいきなりお金が足りなくなってしまうということもあり得ます。
学資保険に払い込むというのは、貯蓄とは違います。
一度払ってしまったお金は、解約するか満期になるまで受け取ることはできません。
早期解約をすると元本割れしてしまうこともありますから、一括の払い込みには十分な注意が必要です。

 

学資保険に入らなくてもいい人って?

学資保険に入らなくてもいい人とは、「自分できちんと貯蓄が出来て、ある程度生活に余裕がある人」と、「毎月の生活がギリギリで赤字続きの人」です。
まるで正反対なふたつのタイプですが、どちらも学資保険には向かないタイプです。

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保険に頼らなくてもきちんと貯蓄ができて生活が安定している人は、無理に学資保険に加入する必要はありません。
もちろん、入って悪いことはありませんが、それほど大きなメリットもありません。
一方、今の生活がギリギリという方は、保険に加入するよりも日々の暮らしを見直すのが先です。
保険が貯蓄の全てという状況になってしまうと、先に書いたような突然の出費に対応できなくなってしまいます。
まず、ある程度の現金貯蓄が出来る家計を目指しましょう。

 

今オススメの学資保険は?

学資保険は、返戻率で選ぶのが一般的です。
フコク生命「みらいのつばさ」は非常に人気の商品で、兄弟がいる人には特にオトクな学資保険となっています▼

キャプチャ

出典:http://www.fukoku-life.co.jp/ad/gakushi/
ひとりっこの場合は、日本生命保険相互会社「ニッセイ保険学資」が払い込みと返戻率のバランスが良く、お勧めです☆

学資保険は、自分の子どもの人数や教育プラン、家庭環境に合わせて選ぶようにしましょう♪

 

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