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2015.12.6

親としてできることを考える。意外と悩みが深い小学生の産毛とむだ毛

親としてできることを考える。意外と悩みが深い小学生の産毛とむだ毛

小学生になると、だんだんと肌の毛や顔の産毛が気になってくる子も出てきます。
女の子は特に、小学校中学年~高学年頃には、むだ毛の処理について考える必要が出てきます。
小学生のうちから!?と思われるかもしれませんが、最近の子は成長も早く、お洒落です。
第二次性徴期を迎えるころには、むだ毛対策が必要になってくると考えた方が良いでしょう。

≪毛の濃さには個人差がある≫

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大人であっても、むだ毛が特に気になる人と、ほとんど処理しなくても大して目立たない人がいます。子どもも同様で、むだ毛処理が必要になるかならないかは、その子によって違います。
自分の子のむだ毛が目立つかどうかは、ママであれば判断できるでしょう。
「自分だったら嫌だな」と思うくらい子どもに毛が生えていたら、当然、同じように子どもだって嫌なのです。

≪子どもに悲しい思いをさせないために≫

「私ってみんなより毛深いかも」と思うのは、悲しいことです。
ましてや、クラスで「○○ちゃんすっごい毛生えてるね」「ひげ生えてない?」などと言われるのは非常に屈辱的なものです。

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「学校で毛深いって言われちゃった」とは、ママに言いだしづらい子どももいるでしょう。
そんなことになる前に、ママの方からむだ毛について子どもと話し合う機会をつくってあげるようにしましょう。

 

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≪むだ毛についての教育≫

子どもは、普通、むだ毛に関する知識を持っていません。
「みんないつかは伸びて来るはず」と思っていたり「ママは伸びていないから、大人になったら減るのかも」などと考えている可能性もあります。そういう間違った知識に関しては、ママがきちんと教えてあげなくてはいけません。

むだ毛の量には個人差があることや、大人の女性はむだ毛の処理をしているということ、そのままではみっともないということなどです。

パパがひげを剃るのと同じように、女性はむだ毛のお手入れをするのだということと同時に、むだ毛のことはあまりオープンな話題ではないから、学校では話さない方がいいということも伝えておきましょう。
特に小さな子の場合、なんでもお友達に話してしまいます。
「むだ毛の処理をしている」ということ自体がからかいの対象になってしまうこともありますから、そういった部分まで含めてしっかり説明しておく必要があるのです。

≪子どものむだ毛処理方法≫

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子どものむだ毛は、大人と同じように処理するというわけにはいかない部分もあります。
成長途中で肌が弱いため、あまり刺激の強い脱毛剤は使えないのです。
とはいえ、いくつかの方法がありますから、この中から良い方法を選んで行うようにしてください。

 

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■カミソリを使う
今は、肌が切れてしまわないようにガードが付いたカミソリがたくさん売られています。
こうしたものを使えば、危険は大幅に減らすことができます。
きちんと泡立てたクリームを付けてから剃る、逆剃りはしないなど、ママがきちんと使い方を教えてあげましょう。お顔に関しては、傷がつくと目立ってしまいますから、最初はママが剃ってあげても良いと思います。
■ハサミを使う
時間がかかる方法ですが、一番危険性や肌への負担のない方法です。
顔の産毛や眉毛など、あまり本数がなく、処理しやすい毛に向いている方法です。

 

■脱毛に行く
大人の場合は、脱毛サロンや美容外科で脱毛を受けることができます。
これと同じように、子ども向けのキッズ脱毛をしているサロンもあります。
キッズ脱毛は、出力を弱くしてレーザーを照射するため、永久的な効果はありません。
しかし、どうしても毛深さが気になるという場合には、比較的長い間つるつるの肌を維持することができるため、お勧めです。
ただし、レーザーをあてるという特性上、子どもの肌にどの程度の影響が出るのかといった点に関しては、ママがしっかり確認するようにしてあげてください。

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最後に…

筆者自身も小学生高学年から中学生にかけて、自分の足の毛が気になるようになり、親に秘密でカミソリで剃り始めました。しかし、最初は使い方も分からなかったため、何度か足を怪我することもありました。

今思えば、両親に相談できていれば、悩みが少なくて済んだと思います。

 

子どもから相談するこはなかなか難しい問題です。

ぜひ、親御さんから声をかけて悩みを解決してあげてください☆

 

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