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2015.11.21

子育ての上で「叱る」と「怒る」の違い

子育ての上で「叱る」と「怒る」の違い

子育てをするうえで、親は必ず叱ることがあるでしょう。
これはしつけでもあるので、何か間違ったことをした際にはしっかりとしつけなくてはいけません。
主に日常生活をしていくうえでのルールを破った時にも必要に応じて叱ることになります。
ただこれは非常に難しい問題でもあり、
「叱るはずだったのに、結果的に怒ってしまった」という例も少なくありません。
叱ると怒るは似ていますが非なるものです。

子育てで大事な「叱る」という行為!

「怒る」は、単に自分の思い通りにいかないことで苛立って、そのイライラを相手にぶつけるものです。

怒り方云々の問題ではなく相手のためになりませんし、極論すると自分のためにすらなりません。
理不尽な行為でもあるので、子育てをしている親は十分気を付けてください。

 
対して「叱る」というのは、しっかりと筋が通っていて相手を気遣うことで行う行為です。
「叱る」の中にはアドバイス的な意味合いが含まれている場合もあって、
子育てに欠かせない行為となります。
理想的な叱り方を習得するのは大変ですが、子どものためにも親が学ぶべきです。

 

叱り方を知った上で子育てをしよう!

どんな優秀な子であったとしても、何か問題を起こすことはあるでしょう。
子どもが育ったときに恥ずかしい思いをしないようにということから、
本当にしてはいけないことまで、必ずしつけが必要になりますが、
叱り方次第で素直に聞くこともあれば、逆に反発することもあります。

 

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叱り方にはコツがあり、タイミングや叱るポイントも重要です。
特に2歳児、小学校中学年、中学生など反抗期と言われている時期には特に「言い方」が大切で、同じことを注意するとしても言い方ひとつや言葉のチョイス次第でだいぶ変わってきます。
さらには叱るだけではなく、褒めることで、より効果的にしつけが行えるでしょう。
いくら苛立っていたとしても感情的になるのはNGで、冷静になってください。
人間性を責めるのは厳禁で、理不尽な内容は避けましょう。
子どもが理不尽に感じないように、親もしっかりと日ごろからルールを守ることが大切なのです。
子育てやしつけは簡単ではありませんが、叱り方について学習することで、親としても成長できます。

 

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