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2015.11.10

多くのママが悩む『育児は何歳までやり直し可能?』

多くのママが悩む『育児は何歳までやり直し可能?』

「子育て、やり直したい!」
……そう感じているママは、実は少なくありません。


「3歳で幼稚園に入ったら周りの子とうまく付き合えない」
「小学生になったのにママにべったりで学校に行きたがらない」
「中学に入って、反抗的になった」
ママが今までの育児を後悔するタイミングは様々です。

本当にやり直しが必要ですか?

やり直したい!と思っているママの多くは、子どもに対しての思いや責任感が強いママです。
そうでなければ、どんな子どもに育っていても、「自分の教育のせいで子どもが……」「やり直しをしたい……」とは考えないはずだからです。
幼いうちの子育てに最も大切なのは子どもへの「愛情」です。

 

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でも、こういうママの場合、愛情は十分な場合がほとんどです。
責任感の強さから、ちょっとしたことでも「育て方を間違えたかも」と悩んでしまっていませんか?
それまでのママの頑張りを全否定するような「育児のやり直し」ではなく、「育児の姿勢を少し変える」「もう少し○○するようにする」といったことで、問題解決することも多々あるのです。

 

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情報を鵜呑みにし過ぎないことも大切☆

「1歳児に○○するなんて言語道断!」「子育てするときは絶対に××すべき!」といった情報を全て鵜呑みにしていたら、何もできなくなってしまいます。
食べものだって、「○○が体にいい!」「××は危険!」という情報が氾濫しています。

 

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その通りにしていたら、何も食べられるものがなくなってしまいかねません。
テレビやインターネットが発達して、こうした情報がどんどん目に入るようになっています。
それらを全部鵜呑みにして「子どもが1歳の時、○○しちゃった!」「これまで××を食べさせていた」などと不安に思い過ぎる必要はありません。

 

 

本当にそうすることが必要なのであれば、これから改善していけばよいのです。
「絶対にしちゃいけない」というのは、コンセントの穴に針金を差し込むとか、車が走っている道路に飛び出すといった、直接生命に関わる事象のことです。

 

あまり思いつめすぎると、子どもも窮屈に感じてしまいます。
情報は参考程度にとどめて、考え過ぎないことも大切です。

 

 

育児のやり直しをするということ

育児のやりなおし自体は、いくつになっても可能です。
何故かというと、ママの意識改革や行動改革は、いくつになったってできるからです。

それが子どもにどのように作用するかは、その子ども自身の性格にもよるため、一概に言うことはできません。

 

また、育児の方針を転換したからといって、すぐに効果がでるものでもありません。
例えば、それまで「ゲームやり放題」だったのに「今日から1日1時間」と言われても、子どもはなかなか理解できません。

 

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それを「なんで言う通りにしないの!」「ゲーム捨てちゃうよ!」と居丈高に叱っても、あまり効果はでないでしょう。
なぜ1日1時間なのかをきちんと説明して、これまではママが知識不足だったけどダメなんだって、と子どもに話をしてみましょう。
それでも、もちろん子どもは突然の規制に反発するはずです。
1日1時間が習慣として根付くのは、子どもがそれまでやり放題でゲームをしていた期間と同じくらいか、もっとかかるかもしれません。
けれど、きちんと説明をして根気強く繰り返していけば、子どもはいつか理解してくれるはずですよ。

 

育児のやり直しはいつからだって、できる♪

育児のやり直しはいつからだってできるし、子どもが何歳であっても可能だけれど、それが実を結ぶまでには長い時間がかかることもあります。
だからこそ、「○○しなくちゃいけなかったのに、失敗した。子どもも言うことを聞いてくれない」と思い詰めず、長い目で子どもを見守ってあげてください。

育児には、ママの心の余裕が非常に大切なのです。

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