〇〇から学ぶ子育て

2017.3.8

高畑淳子に学ぶ「息子・娘への愛情のある叱り方」とは?

高畑淳子に学ぶ「息子・娘への愛情のある叱り方」とは?

教育熱心で有名な女優の高畑淳子さん。

二人の子どもを産み、ここまで育ててこられました。

子どもへの教育は厳しく行っているイメージの高畑さん、その叱り方はどんなものだったのでしょう?

今回は、高畑淳子さんの子育てから学んでみたいと思います。

真正面からぶつかる

真正面からぶつかる

子どもが反抗期だったときはかなり家の中も荒れていたようです。

毎日罵声が飛び交い、お互いの中も泥沼状態だったとか。

それでも高畑さんは子供のことをいつでも真剣に思っていました。

だからこそ「ダメなことはダメ!」と子供と真正面から向き合って粘り強く言い聞かせることができたのでしょう。

子どもも、親が純粋に自分のためを思って言ってくれていると思えば、あとからきちんとわかってくれると思います。

妥協をしない

妥協をしない

高畑さんは元来生真面目な性格だったそうで、一度子育てに本腰を入れたら妥協をしなかったそうです。

当時はそのせいで大変なストレスを抱えていたとおっしゃっていますが、子供のためを思えばその大変な日々も乗り越えられたのでしょう。

自身の仕事もおろそかにせず、帰ってきたらすぐに子供の世話をしてすぐに寝てまた明日の仕事へ……。

化粧をまともにする暇もないくらい忙しかったと当時を振り返っています。

そんな状況でも子育てには妥協をしませんでした。

ダメなことはしっかり言い聞かせる、なあなあなままで終わらせない、という姿勢が大事だと考えているということです。

子どもが一人前になったと思ったら……

長女のこと美さん、長男の裕太さんが共に俳優になって一人前になり、やっと子育てが報われた高畑さん。

その矢先に、裕太さんが強姦未遂事件を起こしてしまいました。

皆さん記憶にも新しいと思います。

自身も会見で「このようなことになった以上、私の子育てがいけなかった」とおっしゃられ、世間からも同様の子育て批判論が噴出しました。

結果的にこのようなことになってしまいましたが、だからといって子育てが完全に間違っていたと言い切ることはできません。

子どもの育ち方というのは子育て以外の外的要因でいくらでも左右されます。

高畑さんは厳しくも愛情を持って子供たちに接してこられました、その真摯な姿勢に間違いはあったとは思えません。

子どもとは真っすぐに向き合う、ダメなことはダメと叱る、そういう基本的な姿勢は学ぶべきところではないかと思います。

あわせて読みたい記事はこちら!