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2016.7.7

赤ちゃんぐったりしてない?熱中症対策には、大事なアレを忘れずに☆

赤ちゃんぐったりしてない?熱中症対策には、大事なアレを忘れずに☆

今年もだんだんと暑くなってきて、これからの季節は脱水症状や熱中症が気になる時期になってきますね。

赤ちゃんはしゃべることが出来ないので、水分が足りているか、注意して見る必要があります。

今回は、赤ちゃんの脱水症状や熱中症を防ぐために、水分補給のポイントをご紹介します。

暑~い夏、赤ちゃんにどんな影響がある?

暑~い夏、赤ちゃんにどんな影響がある?

地域や家の作りによって感じ方は異なりますが、真夏の30度を超える日の部屋で過ごすのは、大人でも厳しいですよね。

体温調節がまだ上手く出来ない赤ちゃんはなおさらです。

お部屋が暑すぎると、上手く寝付けなかったり、あせも湿疹になったりします。

ひどいときには、熱中症になる可能性もあります。

赤ちゃんは熱い寒いなど自分の言葉で伝えられないので、ママとパパがしっかり部屋の温度や湿度を調整してあげましょうね。

赤ちゃんに熱中症対策が必要な理由

赤ちゃんに熱中症対策が必要な理由

赤ちゃんは、大人よりも代謝がよくたくさん汗をかきます。

大人であれば、汗をかいたら自分で汗を拭き、喉が渇いたら飲み物を飲むという行動ができますが、赤ちゃんは体温調節機能が未発達で、さらに暑いということや喉が渇いたということを伝えることが出来ません。

そのため、気づいたときには、すでに元気がなくなっていて重症な熱中症にかかっている可能性があります。

そうならないようにするために、熱中症対策として水分補給が大切です。

水分補給のペースは?

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赤ちゃんに与える飲み物は、2ヶ月くらいでは母乳やミルク3ヶ月くらいからは白湯、その後、白湯に慣れたら麦茶などノンカフェインのお茶をあげるとよいでしょう。

少し味のついたものを飲めるようになってきたとき、赤ちゃん用のイオン飲料や果汁などの選択肢もありますが、赤ちゃんも私たち大人と同じで甘いものや、味のついた美味しいものは分かります。

味のついたものに慣れてしまうと、白湯や麦茶ではあまり飲んでくれなくなることもあり、熱が出たときなど水分をとってほしいときに困ってしまいますので、白湯や麦茶の方がおススメです。

 

水分補給のペースとしては、気温が高い日や、入浴後、外出時、汗をかいているときなど水分が失われやすいときは意識的にこまめに水分補給をしてあげましょう。

授乳やミルクの直前など、空腹時に水分を与えてしまうと水分でお腹がいっぱいになり、栄養不足になってしまうので、空腹時は避けましょう。

 

また、赤ちゃんの欲しがる量をあげるのは大切ですが、水分を与えすぎてしまうと「水中毒」を引き起こします。

「水中毒」になると、水分の摂り過ぎで血液が薄まってしまい、血液中のカリウムやナトリウムが失われ、電解質バランスが崩れて体調を崩してしまいます。

定期的にお口の前に差し出してあげて、赤ちゃんが欲しがるときにこまめに飲ませてあげれば大丈夫ですが、念のため知っておきましょう。

お出かけ時の水分補給に便利なグッズは?

・ベビー麦茶 ピジョン

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出典:Amazon

赤ちゃんにも飲みやすい苦味の少ないマイルドな麦茶です。

カフェインやタンニンを含まないので、安心して与えられます。

 

・ベビーのじかん ほうじ茶 和光堂

41-l3FwvN2L

出典:Amazon

国産低カフェイン茶葉を使用し、苦味がおさえられているため、赤ちゃんも飲みやすいです。

カロリーゼロなので日常の水分補給に適しています。

生後1ヵ月頃から飲むことが出来ます。

 

・アンパンマン ストロー付き水筒 レック

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出典:Amazon

ボタンを押すとストローが出てくる、ストロー付き水筒。

保冷効果があり、プッシュ式ボタンで噛んでも柔らかいシリコンストローです。

子どもが大好きなアンパンマンの水筒なら、機嫌が悪いときでも飲んでくれるかもしれませんね!

こんな部屋なら安心!夏場を乗り切る秘策は?

こんな部屋なら安心!夏場を乗り切る秘策は?

赤ちゃんにとって夏場の部屋の快適温度は26度~28度です。

また、湿度は40~60%が適度ですので、この2つを意識してお部屋の環境を整えましょう。

快適な環境を作るためのポイントをご紹介します。

 

・扇風機

エアコンは冷えやすいので、出来るだけ扇風機を使うことをおススメします。

扇風機を使う際は、たとえ微風でも、風が直接赤ちゃんにあたらないようにします。

これは、赤ちゃんが冷えすぎないためでもありますが、肺機能が未熟な赤ちゃんの顔に直接風があたると、呼吸しにくくなるからです。

また、お部屋の気温が下がりやすいよう、扇風機の羽は少し上向きにし、首振り機能を使いましょう。

 

・エアコン

エアコンだけで部屋を冷やし過ぎてしまうと、赤ちゃんの体にはよくありません。夏は26~28度に設定して扇風機と一緒に使うようにしましょう。

冷たい空気の循環が起こるため体感温度が2~3度下がります。

 

・アイスノン

アイスノンをタオルで巻いて、赤ちゃんのわきや首の下などにあててあげると、機嫌が良くなったり寝つきがよくなったりします。

首やわきの下には太い動脈があるので、この部分を冷やすことによって冷えた血液が全身を駆け巡ります。

直接アイスノンが体に触れないように、タオルはしっかり巻くか、タオルをポケット状に縫ってそれを使うようにしましょう。

 

・ひんやり&クールな寝具

新陳代謝が活発な赤ちゃんは、大人よりも汗っかきです。

一日を布団の上で過ごすことの多い赤ちゃんは、寝具を涼しい物に替えると、体感温度も下がります。

汗の量が多い夏は、ひんやり寝具で快適な環境を作ってあげましょう。

こういった枕もおススメですよ♪

 

▼おやすみクール ひんやりおやすみまくら
nl-cl-lineup-02

出典:楽天

「さわってひんやり、接触冷感性」と、「サラッと快適、高吸放湿性」の2つの機能で、汗を素早く吸い取り発散させ、一晩寝てもサラッとしたさわり心地を持続してくれます。

 

▼クールラピッド立体ハニカムメッシュ敷パッド(ベビー用)

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出典:Amazon

赤ちゃんのための「機能性吸湿パッド」です。表面は、吸汗・速乾素材の「クールラピッドTM」が使用されていて、カラッとした肌触りと冷却効果が期待できます。裏面は、「立体ハニカムメッシュ」で通気性も抜群です。

 

・風の通りをよくする

風がないとき、扇風機を外に向けて回し、対角の窓を開けておくと自然に風がはいってきます。

窓が一つしかない部屋なら、玄関ドアを開放しておくなど、2カ所の開口部を確保すれば、気持ちのいい微風がはいってきます。

 

・涼しい服装にする

自宅で過ごす時には、体に熱をこもらせないよう、ベビーウェアを着せずに肌着のままでも十分です。

風邪をひかないか心配になるかもしれませんが、赤ちゃんは手足が冷たくても体の中心が暖かければ大丈夫です。

背中やお腹が冷たい、唇が紫色、顔色が青白い場合は、一枚多くしてあげましょう。

肌着だけになると体も動かしやすくなるので、身体機能の発達にも良い効果があるそうですよ。

まとめ

いかがでしたか?
赤ちゃんの熱中症は命の危険もあります。
特に真夏日なんかには、必ず水分補給が出来る準備をしておき、赤ちゃんの様子を細かく観察しておきましょう。

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