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2016.7.20

ついに始まった、マイナンバーカード!赤ちゃんにも作成の必要はある?

ついに始まった、マイナンバーカード!赤ちゃんにも作成の必要はある?

2016年1月に始まったマイナンバー制度。

国民一人ひとりに個人番号が振られますので、もちろん赤ちゃんも出生届を提出すればすぐに番号があてられます。

今回は、赤ちゃんのマイナンバーカード申請時に必要な写真の撮り方と申請方法をご紹介します。

マイナンバーカードの作成は任意

マイナンバーカードの申請は義務ではないため、今のところ「カードをつくらなければいけない」ということはありません。

そのため、現時点では、一人ひとりにマイナンバーは発行されていますが、カードの発行自体は義務ではなく任意です。当然、作りたくなければ作る必要はありません。

 

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しかし、もし作りたい!と思った場合にマイナンバーカード申請時に必要な写真は、生まれたばかりの赤ちゃんも必要になります。

証明写真といえば、駅などにある証明写真の機械で撮る人が多いと思いますが、まだ首も座っていない赤ちゃんの撮影をするのはなかなか難しいですよね。

また、写真スタジオなどプロの人に撮ってもらうのもOKですが、費用がかさんでしまいます。

お父さん、お母さんたちからは、こんな声もでています。


「マイナンバー申請に子どもの顔写真って必要?生後1ヶ月にも満たない赤ちゃんの顔写真を撮るのって結構大変よ…。有効期限は5年だけど、生後27日と5歳の顔って全く違うよね」


「先日、娘のマイナンバーの通知が届きました。まだ赤ちゃんでも、産後すぐに番号がふられて、驚きました。今のところ、個人番号カードをつくる予定はありません。有効期間5年とはいえ、赤ちゃんのときの顔写真では、数年先にも役に立つのか不安です。さすがに、泣き顔の写真じゃ使えないでしょうし…」


「マイナンバーの申請をして2カ月後に、娘の写真を撮り直すように通知がきました。顔に影があるとだめみたい。赤ちゃんの証明写真撮るのに、どれだけ大変だったか…子どもが泣きやんだ瞬間を狙って、何枚も撮り直したのに…」

どうやって申請するの?

しかし、マイナンバーカード申請時の写真には、デジカメやスマホで撮った写真を使うことが出来ますので、もし、カードをつくりたい方は、この方法をおススメします。

写真を撮るときの注意点は以下のとおりです。

 

・プリントした場合のサイズは、縦4.5cm×横3.5cm

6ヶ月以内に撮影したもの

正面を向き、無帽、無背景、真顔

・ファイル形式はjpeg、サイズは20KB~7MB、幅480~6000ピクセル高さ480~6000ピクセル

 

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赤ちゃんの写真を撮るときは、白い布やふとんの上に仰向けに寝かせて上から撮ると、無背景な上、正面の顔が取りやすくなります。

なかなか正面を向いてくれないときの対処法として、音の出るおもちゃやぬいぐるみなどで気を引いたり、写真を撮る人以外の人が、赤ちゃんの顔を正面に向けてあげて撮る瞬間に離してあげたりすると、成功率が高まります

時間がないときに限って、なかなか上手く撮れないこともありますので、ママの時間と心に余裕があるときに撮ってあげるとよいでしょう。

撮った写真は、以下のチェックポイントを確認してくださいね。

Fotolia_98157411_Subscription_Monthly_M

・ピンボケや手振れがなく鮮明に映っているか

・顔の位置が真ん中にあるか

・顔が左右に傾かず正面を向いているか

・背景に影や柄がないか

・瞳が赤く光っていないか

・髪の毛で目や輪郭が隠れていないか

申請方法

申請方法

・郵送

マイナンバー通知の書類に入っている申請書に必要事項を記入し、写真を貼付して送付します。

・パソコン

オンライン申請用のWEBサイトにアクセスして手続きを行います。
デジカメやスマホで撮った写真をプリントせずに済むのでお手軽です。

・スマホ

マイナンバー通知に同封されていた交付申請書のQRコードを読み込んで手続きを行います。
スマホで撮った写真がそのまま使えます。

まとめ

いかがでしたか?

20歳未満の未成年者は、マイナンバーの有効期限が5年となります。

赤ちゃんの場合、使うことなく5年経ってしまう可能性もありますので、それをふまえてカードを作るかどうかを検討してくださいね。

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