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2015.11.10

ドラマ『コウノドリ』で涙するヒト続出。あらすじ・名言・感想まとめ!

ドラマ『コウノドリ』で涙するヒト続出。あらすじ・名言・感想まとめ!

綾野剛さんが主演を務めていたTBS系ドラマ『コウノドリ』ご存知でしょうか。

視聴者の満足度を数値化した「オリコンドラマバリュー」で高い満足度を得ていました。

今回はドラマ『コウノドリ』の人気の秘密に迫ります!

まずは『コウノドリ』の大枠のあらすじから

原作は、講談社「モーニング」で人気連載中(累計部数150万部)の青年誌では異色の産婦人科医療を描いた漫画『コウノドリ』

 

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ある時は冷静な判断力と患者にあたたかく寄り添う、心優しき産婦人科医。
またある時は、情熱的で謎多き天才ピアニスト─。

赤ちゃんが無事に生まれてくることは当然ではなく、実は妊娠・出産にはさまざまなリスクや危険があること。元気に無事に赤ちゃんが生まれてくることは奇跡の連続であること。そして「命」の現場ではさまざまな葛藤があること。決して大げさではないリアルな産科医療の現場が描かれています。
(http://www.tbs.co.jp/kounodori/intro/)

 

『コウノドリ』が人気のワケ

実際に『コウノドリ』を見た人の感想を集めてみました。

 

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最初から最後までずっと泣いて泣いて泣いて、観終わった後はもうヘトヘトに疲れ果ててました(笑)。凄いですこのドラマ・・・親としての、そして人としての究極の選択をこっちにまで容赦なく突きつけておいて、「結局、正解は何処にも無い」と言いながら、それでも見終わった後、生きていく勇気とか感謝とかそういうもので気持ちが一杯になる。。。

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このドラマでは、若い未婚の母に捨てられて人生をスタートする子、出産で母が死んでしまい母無しの子、盲目になってしまった子、ずっと植物状態の子、超未熟児で障害の可能性が極めて高い子、が生まれてくるシーンに直面する。

はたしてこの子達は、生まれてきてよかったのだろうか?

干からびた河童みたいな超未熟児が手を握ったシーンに神秘を通り越して、自分なんかがこんな場面を見てしまっていいのだろうか?人が人の命に対してしていることに、なにか怖さを感じた。
研修医の松岡茉優の動揺や迷いに共感した。難しい問いの前で、言葉では表現しきれない世界がドラマではピアノの演奏に昇華されている。

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涙腺崩壊しそうな瞬間が沢山あります。自分自身も、妊娠に関して悲しい過去があるので余計に。
ただのドラマではなく、妊娠出産に於いて沢山のことを考えさせてくれる大変貴重なドラマです。

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このドラマでは毎回泣かされている。小さな命でも懸命に頑張る姿が心にグッと来ます。
予告を見ただけで涙腺が緩むのはこのドラマが初めてかも。

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脚本も演出も役者も、隅々まで気を張り巡らして作られている。

観た後にまるで心が浄化されたようになる。そして足取りが軽やかになり、前向きな気分になる。
気合が入り、思わず庭仕事に励んでしまった。生きようとする赤ちゃんの表情が焼きついている。

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今まで医療ものドラマはあまり興味がなく見たことがなかったのですが、このドラマは何気なく見ていてはまってしまいました。毎週涙しながら見ています。

綾野剛さん演じるサクラの優しい口調…ほっとします。あんな先生に担当してもらいたい。あんな先輩と仕事したい。下屋先生のひたむきさ、四宮先生の悲しい過去を背負ってるがゆえの厳しい態度、そして、本物の産まれたばかりの赤ちゃんたちに感動です。出産のリスクについて知らなかったことも多いので、たくさんの人に見てもらいたいドラマだと思いました。

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(http://tv.yahoo.co.jp/review/274184/)

1~5話までの名言集

■第一話
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「その『普通』って実はものすごく恵まれてるんだよ。貧しいってのはお金が無いだけじゃないからね。教育が受けられない、情報が得られない、家族や仲間の縁に恵まれない。その結果が駆け込み出産だ。」
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未受診妊婦が病院に運び込まれ、「お金がなくて健診に行けなかった」とのこと。
これに対して、新米産婦人科医の下屋先生が「いくらお金が無くたって妊娠したら検診ぐらい受けますよね、普通。」と問いかけた際のサクラ先生の回答。
未受診妊婦問題の本質をぐっとついたフレーズですね。
また、このフレーズで、改めてこの普通に恵まれていることに感謝した人もいるのではないでしょうか。

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「君はこれから人より何倍も辛いことがあるかもしれないね。
けどね 君はいつか 人の何倍も何十倍も幸せになることだってできるんだ 。
負けるなよ 生まれてきて おめでとう」
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未受診妊婦が出産した、施設に行くことが決まった赤ちゃんにサクラ先生がかけた一言。
サクラ先生自身も産まれてすぐに母を亡くし、施設で育ったため、重みがありますね。

■第二話
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「出産は奇跡。産まれてくるその瞬間まで何が起きるか、わからない。」
「出産は誰にとっても命がけ。100%安全なお産はない」
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出産は病気ではないといいますが、本当に様々なリスクが潜んでいますよね。
出産を経験したことのある人にとって、まさに感情移入した一言なのでは?

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「やっぱりあるんだね。自分の命よりも大切なものって。やっぱりあるんだよ。」
「毎日のように救えない患者が運ばれてきて、そのうち悔し涙のほうが追いつかなくなったけど…悔しいって気持ちは少しもかわらねぇなぁ…」
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妊婦さんが亡くなってしまったときの救命医の一言。
お母さんも命懸けですが、お医者さんも命懸けなんですよね。

■第三話
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「どんなハイリスクのお産でも、何の問題もないお産でも、赤ちゃんが無事に生まれて来たら、いつだって奇跡だと思っている。」

「怒鳴りつけてでもタバコは止めさせるべきだった。どんなに嫌われても患者さんに優しくなんてするもんじゃない。こんなに悔しいなら嫌われた方がマシ・・・」

「沢山の試練を乗り越えて赤ちゃんはこの世に産まれてくる。でも奇跡を起こすのは神様だけじゃない。家族、医者、助産婦、看護師、小さな命を守ろうとした人たちの強い想い。それが奇跡を起こす力になる。」

「親はどうしても子どもがつまづかないように傷つかないように先へ先へと気を回す。でも誰でも転ぶし傷つかずに大人になる子どもはいない。転ばないように気を遣うよりも転んだ時の起き上がり方を教えたい。手を貸すよりも、ハラハラしながら見守ることの方がしんどいけど。」
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子育て中の親にとって、なんとも感情移入してしまうフレーズですね。

■第四話
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「俺たち、腹の子のためにできることなら何だってします。だから助けてください。女房と赤ん坊を」
「何言ってんだよ。助けてくれよ。結婚して10年、待って待ってやっとできた子どもだぞ」
「下屋先生。個人ではどう思いますか?医者としてではなく、一人の人間として、先生はどう思いますか?」
「私は、両方助けたいです。赤ちゃんを諦めたくありません!」
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順調だと言われていた妊娠だったが、21週で破水してしまい、23週で陣痛が来てしまった妊婦さん。
母体を優先して赤ちゃんを諦めるか、赤ちゃんの後遺症や万一の場合を受け入れる覚悟をもって出産するか、究極の選択を迫られた妊婦が言ったフレーズ。
自分がこの妊婦さんだったら、どんな答えを出すのだろうかと考えさせられる場面です。

■第五話
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「そうだよ…君には、彼女の痛みも苦しみも肩代わりすることはできないし、まだ子どもを育てる力もない。だから、じっくり考えていかなきゃね。起きたことから目をそらさずに、産まれてくる命を、しっかり受け止められる、大人になれるように。」
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14歳の妊婦が出産中に病院にかけつけた父親。
「俺には何も出来ない」と言った中学生の父親に対してサクラ先生が放った言葉。
「そうだよ」と言ったサクラ先生の表情がなんとも言えませんでした。

6~最終話までの名言集

■第六話
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「妊婦が他人の意見や情報に振り回されて迷ったり悩んだりするのはよくない。」
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高齢出産について不安を抱えていた妊婦に対して、サクラ先生が優しくフォロー。
高齢出産に関わらず、妊娠にまつわる噂はたくさんありますので、悩んだら医者に直接聞くなど、正しい情報を手に入れるようにしたいですね。

■第七話
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「ですが、帝王切開を受ける妊婦さんは、自分の怪我や病気を治すためでもなく、赤ちゃんの命を守るためだけに、命をかけて自分から手術台の上にのぼるんです…帝王切開は、立派なお産です。自然分娩も、帝王切開分娩も、同じお産なんです。」
「誰かの命に寄り添うのは臆病なくらいがちょうどいい」
「臆病だからやってこられた。助産院に失敗は許されないから」
「痛みに耐えるから良い母になれるなんて迷信よ」
「母子ともに無事に出産を終えること、それ以上のケアなんてない」
「あなたとおなかの赤ちゃんの命より大切なものなんてないのよ」
「帝王切開は立派なお産です」
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一部では自然分娩が立派なお産といったような言われ方をしているため、
過去に「帝王切開」をされた方やこれから控えている方にとっては、
人一倍身に染みる言葉だったのではないでしょうか。

■第八話
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「どうしてうちの子が…」
「どうしたらいいか分からないんです。頭ではわかってるんですけど、どうしても、産まれてきてもこの子がかわいそうだと思ってしまうんです。母親失格ですよね。」
「今は、この子の個性だとかわいく思っています。」
(口唇口蓋裂の子どもをもったお母さんが、同じ病気の子をもって悩んでいるお母さん達にあてた手紙より)
「私だって怖いんだよ、お父さん。けどこの子は私達を選んできてくれた赤ちゃんなの、お腹の中で一生懸命生きてるの。」
「名前つけたんです。上手に天国に行けるように“つばさ”って。私、出産ってもっとうれしいものだと思ってた。なんでつばさは死んでしまったんですかね・・・」
「自分の子どもの病気が受け入れられないって、親としてどうなのかなと思って。」
「親だからだろ。これから長い時間かけて子どもと一緒に乗り越えていくのは家族なんだよ。」
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「口唇口蓋裂」は500~600人に1人該当する先天性の病気で、そんなに低くない割合だそうです。
こういったことを知ると、何も異常がない妊娠、出産は本当に奇跡の連続だということが身に染みますよね。

■第九話
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「お父さんは嬉しかったと思いますよ。僕が今そうですから。」
(サクラが、自分が生まれてきたことを父親が知ったらどう思うだろうかと言っていたことに対しての永井の言葉)
「君はこれから人の何倍もつらい思いをするかもしれない。けどね、君はいつか人の何倍も、何十倍も幸せになることだって出来るんだ。負けるなよ。生まれてきて、おめでとう。」
(幼いころにサクラが景子ママに言われた言葉)
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まとめ

悲しい話もなくあたたかい感じで終わって良かったですね。
SNSでは、早速コウノドリロスになっている人が続出で、続編を希望する声も多くあります。
個人的にも、妊婦のリスクや赤ちゃんの疾患は、放映された内容以外にもまだたくさんありますので、
ぜひ、続編でそこら辺の内容をやってほしいなぁと望んでいます。

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