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2015.11.9

妖怪ウォッチが子育てに効く4つの理由!

妖怪ウォッチが子育てに効く4つの理由!

妖怪ウォッチは、今や世代やメディアを超えて爆発的なブームとなっています。


妖怪ウォッチは、そもそもは2013年に発売されたニンテンドー3DSのソフトです。
※コロコロコミックではコミカライズ作品としてその前に連載はしていました。


デパートやショッピングモールに設置された大きな筐体のゲームや実際に触れるメダルが有名になっていますが、元々は家庭用ゲーム機でプレイするゲームだったんですね。

アニメや漫画にもなったこのゲームに登場するのが、妖怪メダルや妖怪ウォッチなんです。

≪ニンテンドー3DS版の妖怪ウォッチはどんなゲーム?≫

ニンテンドー3DSの妖怪ウォッチは、主人公の男の子がある日妖怪執事ウィスパーに出会うところから始まります。

 

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ウィスパーから妖怪が見られる妖怪ウォッチという不思議な時計をもらった主人公は、妖怪と友達になってその力を借りながら、町の人の手助けをしていきます。
つまり、妖怪ウォッチの基本は、「友達を増やす」「困っている人の手助けをする」ということなんです。

 

≪妖怪ウォッチが子育てに効く4つの理由≫

人助けのゲーム
妖怪ウォッチは基本的に「人助け」のゲームです。
困っている人を助けるというのは、子どもに是非身に着けてもらいたい優しさですよね。
ゲームを通して、こうしたことを「当り前のこと」と子どもが認識できるようになっていくのです。
しかも、「おばあちゃん」を助けるのであれば、歩く速度も「おばあちゃん」に合わせてゆっくりにするなど、日常の中で自然と行うべき気遣いの部分についてもしっかり学べるようになっています。
友達作りのゲーム
妖怪ウォッチでは、妖怪は友達です。
友達と一緒に力を合わせて人助けをするゲームですから、子どもの情操教育には良い影響を与える面が強いと言えるのではないでしょうか。

 

妖怪にたしなめられることも
ゲーム内で悪いことをしようとすると、妖怪にたしなめられることもあります。
「何をしてもいい」というわけではないことを妖怪が教えてくれるんですね。

 

リアルさがある
車にぶつかるとクラクションがなる、本物そっくりの乗継表を見ながら電車で移動するなど、実際の生活に即したゲーム内容が随所に見られます。
また、赤信号を無視すると怖いなまはげが出て来る、夜更かしをしていると赤鬼に追いかけられるなど、「してはいけないこと」をゲームを楽しみながら覚えることができます。

 

≪妖怪のせいにする子どもはどうすればいい?≫

何か悪いことをしてしまった時、「妖怪のせいだから」と言い訳をする子には、どうすれば良いのでしょうか。
こういう時は、子どもと一緒に「妖怪のせいかー、じゃあ妖怪が悪さしないためにはどうしたらいいだろうね」と話に付き合ってみましょう。

「妖怪のせいでやる気が出ないんだったら、妖怪退治しないといけないね。もうジバニャンにも会えないね」という結論になるかもしれませんし、「妖怪のせいでお片付けができないなら、お片付けしなくていいようにお部屋の中身を全部捨てないといけないね」という話になるかもしれません。

 

こういうやりとりを繰り返すうちに、「妖怪のせい」と言い訳しても無駄なんだ、と子どももわかるようになってきます。

≪ママやパパも一緒に妖怪の世界を楽しもう!≫

妖怪ウォッチに出て来るキャラクターは、どこか憎めないかわいらしい外見の妖怪や子ども達です。

 

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ママやパパも子どもと一緒に妖怪の世界を楽しむことで、子どもとの間に共通の話題が生まれます。

もし子どもが赤信号を無視しようとしたら「怖いなまはげがくるよ!」と教えてあげることができるのです。

もちろん、赤信号を無視してはいけない、というのは、なまはげが来るからではなく、そういう交通ルールがあるからです。

しかし、それを理解できるより前の小さい子どもの安全のためには、わかりやすい「妖怪」という記号を使って話してみるというのも良いのではないでしょうか。

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