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2015.10.22

海外では当た前!?フランス式ベビーシッターの実態に迫る♪

海外では当た前!?フランス式ベビーシッターの実態に迫る♪

フランスのママは、自分の時間を非常に大切にしています。
もちろん、子どもの面倒をみないわけでもなければ、子どもとの時間を大切にしていないわけでもありません。
ただ、「子どもとママは別の人間」「子どもには子どもの人生、ママにはままの人生がある」ということを強く意識しているというだけなのです。

母業を外注するということ

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フランスのママは、例え働いていないママでも、当たり前のように家事や子育てを外注します。

海外の作品には、ベビーシッターが非常によく登場しますね!
こうした存在は、フランスのママにとっては当たり前のことなんです。
家事や育児を外注することによって、ママは自分の時間を手に入れることができます。
そうやって出来た時間で、お友達とでかけたり、自分のショッピングを楽しんだりするのです。

母業の外注はサボり?

日本のママは、働いていても、会社にいる時間以外の全ての時間を家事や育児にあてようとします。
子どもとあまり触れあうことができない、と思いながらも、家事に忙殺されて忙しい毎日を過ごしているママもいるでしょう。

けれど、そういう時、家事を外注に出したらどうなるでしょうか。
ママはその分、子どもと一緒にたくさんの時間を過ごすことができるようになります。

家事を外注に出すことは、決してサボりではありません。
その分、大事な子どもとの時間を得ることができるからです。

 

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また、育児の外注はどうでしょうか。
子どもをよそに預けて自分が遊ぶなんてとんでもない、という考え方は、多くの日本人の中にあるものです。
しかし、自分だけの時間を全く持てずに、24時間子どもと一緒にいたり、仕事か子どもかしかないという毎日では、段々とイライラが募ってしまいます。
気持ちに余裕がないと、ちょっとしたことでも頭に来てしまったり、子どもと冷静に向き合えなくなってしまいます。
少し息を抜くことで、より多くのメリットが得られるようになるとしたら、どうでしょう。その息抜きは、本当にサボりと言えるのでしょうか。
もしかしたら、ママは「頑張らなくちゃ」と思い込み過ぎて、自分も周りも不幸にしてしまっているかもしれませんよ。

母や姑に子どもを預けるということ

自分がでかけたいときは、おばあちゃんに子どもを預けるという人がたくさんいます。
もちろん、たまにはそういうことも良いかもしれません。
しかし、いくら子どものおばあちゃんと言っても、なんの見返りもなしに何度も育児を頼むのは気が引けると言う意見も少なくありません。
ましてや、仕事の都合でもなく、自分が遊びたいために子どもを預けたいというのは、ママの親世代には理解されないこともしばしばあります。
そのような気を使うよりは、それを仕事にしている専門家にお金を払って外注してしまったほうが、のびのびとリフレッシュできるのです。
後でお礼をしなくちゃ、などと気にしながら出かけるのでは却って逆効果です。
ましてや、「ちょっと忙しいから代わりに家事をしておいて」とは、なかなか頼めませんよね。

パパの力を借りる

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もちろん、パパに預けるというのは良いでしょう。
家事も育児も、パパとママが協力して行うのが一番です。
しかし、ときどきは、パパと一緒に子ども抜きで夫婦の時間を過ごすことも大切です。
パパとママの仲が良ければ、子どもだってきっと嬉しいはずですよ。
こういう時も、母業の外注が時間作りの役に立ってくれます。

気になる外注のお値段

通常のシッターや家事代行は、1時間3,000円前後のところがほとんどです。
これでは、そう頻繁に利用するわけにはいかないでしょう。
しかし、ファミリーサポートセンターやシルバー人材センターに頼めば、1,000円前後程度で家事や育児のサポートをお願いすることができます。
こうした地域サービスを利用して、ストレス知らずのママを目指してみてはいかがでしょうか。

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