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2017.3.3

知らないと損!小学生が受けられる奨学金一覧

知らないと損!小学生が受けられる奨学金一覧

小学生や中学生の教育費は、義務教育ですが意外とお金がかかり、家計の負担となりますよね。
そんなとき、「奨学金」があると、家計もだいぶ楽になると思います。
奨学金というと、大学生が利用するイメージが強いかもしれませんが、小学生でも受け取れる奨学金があるというのをご存知ですか?
今回は、意外と知られていない、小学生が受けられる奨学金についてご紹介します。

奨学金とは?

奨学金とは?

奨学金制度とは、学習意欲のある学生に対し、学費や生活費を給付または貸与することにより、経済的負担を軽減するための制度です。

奨学金には大きく二つの種類があり、「給付型」と「貸与型」があります。

「給付型」は、支給された奨学金を返還する必要がありませんが、「貸与型」は、一定期間内に返還しなければいけません。

小学生が受けられる奨学金のご紹介

小学生が受けられる奨学金のご紹介

■給付型

・就学援助

学校教育法第19条において、「経済的理由によって,就学困難と認められる学齢児童生徒の保護者に対しては,市町村は,必要な援助を与えなければならない。」とされています。

そのため、全国の市区町村が、小中学生のいる低所得の家庭に援助をしており、学用品費/体育実技用具費/新入学児童生徒学用品費等/通学用品費/通学費/修学旅行費/校外活動費/医療費/学校給食費/クラブ活動費/生徒会費/PTA会費などの援助をしています。

所得の基準は市区町村ごとに異なりますので、援助の詳しい内容は、市区町村に確認しましょう。

 

・明光教育研究所の実施する「給付奨学金」

ひとり親家庭、健康上の理由で就労が困難な保護者の子どもなど、学習意欲が高くても経済的理由で学習の機会に恵まれない小学生、中学生、高校生、中等教育学校生、特別支援学校生、大学生、高等専門学校生、専門学校生および大学浪人生に教育費の援助を行うものです。

1家族につき年間最大50万円の返済不要な奨学金を、基本1年間から、審査により最長で申込み時の在籍校または入学予定の学校の最終学年まで給付します。

2014年から始まっていて、今年の情報はまだですが、奨学金の情報が欲しいという方は定期的にチェックすることをおススメします。

 

■貸与型

 

・母子福祉資金/父子福祉資金/寡婦福祉資金

市区町村が実施する貸付金です。
ひとり親世帯(母子家庭・父子家庭)を対象に、自立資金や教育資金として借りられます。

詳細は各自治体のHPより確認してください。

・生活福祉資金
社会福祉協議会が実施する貸付金です。
低所得世帯などを対象に、無利子で、就学等に必要な費用(教育支援資金)を借りられます。
都道府県ごとに窓口があります。

 

まとめ

まとめ

いかがでしたか?
知らないままでいると、本来なら受け取り資格のある奨学金に気づかなかったり、自分に合った奨学金を上手に探すことができなかったりする奨学金。
後から気付いても後の祭りですよね。
今回ご紹介した奨学金制度が使える方は、ぜひ利用してみてくださいね。

 

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