料理

2017.3.2

子どもの年齢と成長にあわせた料理

子どもの年齢と成長にあわせた料理

食事や食物に関する知識と選択力を身につけ、健全な食生活が送れるようにするための教育、いわゆる食育というものが注目されています。

今回は、親子で楽しく食育ができるよう、子どもの成長に合わせた料理をご紹介します。

●子どもと一緒に料理をしよう!

●子どもと一緒に料理をしよう!

子どもの食育には、一緒にお料理することをおススメします。

子どもと一緒に食事の用意をすれば、栄養バランスや衛生の大切さを教えることができます。

とはいっても、子どもにとって難しいお手伝いをお願いしても、ケガのもとになってしまいますし、料理が嫌いになってしまっては意味がありません。

そこでここでは、子どもの成長に合わせた料理をご紹介します。

 

その前に、以下のことに気をつけてくださいね。

 

・食べ物を扱う前には、必ずぬるま湯でせっけんを使って手を洗う。

・長い髪の毛は後ろでまとめる。

・キッチンの調理台、カウンターはきれいに保つ。

・味見をするときは、完全に加熱されるまで待つ。子どもが生の食材(特にクッキー生地や生肉)を触った手・指をなめたり口に入れたりすることがないよう注意する。

・味見をしたスプーンなどをまた食品に入れないように注意する。

・子どもから目を離さない。

・4つのポイントを必ず守らせる。

 

1.手・調理器具・調理台はしっかり洗う

2.生の肉と調理済みの食品は必ず分ける

3.食材にあわせた温度でしっかり加熱調理する

4.生鮮食品は4.5℃以下で冷蔵する

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・幼稚園の子どもにはこんな料理を!

初めての料理のお手伝いは、楽しくできる「混ぜ混ぜ」をお願いしちゃいましょう!

きゅうりの塩昆布和えやハンバーグの種づくりなど、子どもにビニールの手袋をはめてもらって混ぜてもらうことならそんなに難しくないですし、楽しく一緒に料理できる感覚を味わえることができるはずです。

また、ラップを使って簡単に丸められるおにぎりもおススメです。

ラップを使えば手に米粒がつく心配もないですし、少し形がいびつでも子どもらしさがでて可愛らしいおにぎりができます。

子どもと一緒に作ったおにぎりをもってピクニックに行けば、楽しさもひとしおですね!

 

・小学校低学年の子どもにはこんな料理を!

小学校に入ったら、思い切って包丁を握らせてみましょう。

「おさえる手は猫の手」ということと、実際の切り方をゆっくり実演して見せたら、あとは余計な口を出さずに見守りましょう。

ただし、火傷やケガの恐れがある時には、きちんと注意してくださいね。

包丁は、子ども用の包丁を使うと安心です。

 

・小学校中学年の子どもにはこんな料理を!

ある程度包丁が握れるようになったら、今度は献立から一緒に考えましょう。

どうしたらバランスの良い食事メニューにできるか、味付けはどのようにすればよいかなど、さらに踏み込んだ食育にしてみましょう。

 

 

●まとめ

●まとめ

いかがでしたか?

「子どもに料理を手伝わせると時間がかかる」と思っているママもいると思います。

確かに、ママ一人で料理した方が早く終わり効率的ですが、せっかく親子で一緒に料理できる楽しいはずの時間を、ママが楽しんでいないことが表情や口調、態度から子どもに伝わると、子どもも料理が楽しくなくなってしまいます。

子どもが料理に興味を持ち始めて手伝うようになったら、時間と心のゆとりを作り、まずママが子どもとの料理タイムを楽しんでくださいね!!

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