出産・育児

2017.2.17

出産祝い金から、子育て手当まで!自治体別補助金一覧!一番お得なのはあの街!

出産祝い金から、子育て手当まで!自治体別補助金一覧!一番お得なのはあの街!

子育てをしやすい街に住みたいと思うのは、子育てをしているママパパみんなの共通の思いですよね。
国が行う支援は一律に保障されるものですが、都道府県・市区町村が進める子育て支援にはバラつきがあり、その格差によっては子育てしやすい地域とそうでない地域が出てきます。
しかし、一体どこの自治体がお得なのか、実際は分かりにくいというのが現状だと思います。
今回は、そんな子育て支援が厚い自治体を探しているママパパのために、東京23区の子育て支援制度の補助金一覧をご紹介したいと思います。

① 東京都23区の補助金一覧

 ①	東京都23区の補助金一覧

http://hokensc.jp/gakushi/23kukosodateshien.html

② それぞれの支援の特徴は?

②	それぞれの支援の特徴は?

  • 妊婦健診公費負担

妊婦健診の公費負担回数は、どこも14回で共通。

しかし、里帰り出産で居住地以外の医療機関で受診した場合は、各自治体によって詳細が異なります。

 

  • 子供医療費助成

通院・入院時にかかる医療費助成の年齢制限は、最低でも中3までですが、千代田区と北区においては高3まで適用されます。

数年前までは設けられていた所得制限も撤廃されています。

全国を見ると幼稚園までというところもありますので、中3までというのもかなり恵まれている環境だといえるのではないでしょうか。

 

  • 認可外保育施設の援助

最大15,000円の北区から最大80,000円の港区と、各自治体でかなり金額の幅が見られます。

ベスト3は、1位港区80,000円、2位杉並区67,000円、3位中野区62,000円です。

 

  • 不妊治療女性

心身だけではなく金銭的にも負担を強いられる不妊治療。

港区では、1年間で最大30万円、通算5年で最大150万円を所得制限なしで助成しています。この額は2位の世田谷区(最大100万円)を大きく引き離しています。

金銭的な問題で不妊治療を諦める夫婦もいる中、こういった支援があるのはとても嬉しいですね。

 

  • その他、各自治体の特筆すべきポイント

・普通は出産費用の助成は42万円であるのに対して、港区の出産費用の助成は60万円。

・中央区では、出産支援祝品としてタクシー利用券1万円分、新生児誕生祝品として区内共通買い物券3万円がもらえます。

・新宿区は認証保育所に限り、第3子より保育料全額助成。

・千代田区は次世代育成手当 16~18歳の児童養育者へ児童1人につき5,000円/月、誕生準備手当(妊娠第20週~1歳までの妊産婦に一律4万5,000円、特定不妊治療助成(最高12万5,000円上限)

・文京区は認可保育園における第3子以降の保育料免除(条件なし)。

・渋谷区はハッピーマザー出産助成金 1人の出産につき8万円

・葛飾区は多子世帯の保育料等の減額・免除。

・江東区は認可保育園の保育料が第三子以降無料(※三人とも在園している場合に限る)。

・荒川区はツインズサポート(多肢育児家庭支援)双子や三つ子などの多胎児を養育している家庭に、タクシー利用券の配布と一時保育利用料の補助(両者とも2万円まで)。

・墨田区は認可保育園の保育料が第三子以降無料(※三人とも在園している場合に限る)。

・大田区は第3子以降の出生1人につき5万円。

・世田谷区は子育て支援ヘルパーの派遣を無料で実施(4時間)。

・練馬区は第3子以降の出生した児童1人につき20万円。

③ まとめ

③	まとめ

いかがでしたか?

これから出産を控えている方、現在子育てをしている方は、各自治体の子育て支援制度を参考に、住む場所を決めてみるのもよいのではないでしょうか。

また、妊娠中、出産時、産後、第3子など、各自治体で支援を厚くしているステージが違ったりするので、そのステージごとに一番お得な街に住むというのも一つの手だと思います。

子育てはお金のかかるものですから、少しでも必要経費を抑えて育児をしたいものですよね。

そのためには、ぜひ上記の支援制度を参考にしてみてくださいね。

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