出産・育児

2016.7.22

赤ちゃんのまぶたは変化する!一重・二重の謎とは

赤ちゃんのまぶたは変化する!一重・二重の謎とは

生まれたばかりの赤ちゃんは、見ているだけで本当に癒やされますよね。

ママ似だとかパパ似だとか、そんな話で盛り上がることも多いでしょう。

顔の印象を大きく左右する部分にまぶたが一重か二重かというのがありますが、実は赤ちゃんのまぶたは変化するというのをご存知でしょうか?

今回は、赤ちゃんのまぶた問題についてご紹介します。

日本人は一重が多いのはなぜ?

生まれたばかりの赤ちゃんは、一重まぶたが多いようです。

これは、生まれたばかりの赤ちゃんは、まぶたを含めて体全体的にむくんでいるのと、顔にも体にも脂肪がたっぷりついているためです。

 

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また、新生児の一重、二重は、両親からの遺伝の確率が高いともいわれています。

もともと日本人のパパとママに一重が多いので、遺伝として一重まぶたの子が多くなるそうです。アメリカ、ヨーロッパの白人は、ほぼ全員二重まぶたです。

 

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これには諸説ありますが、今から約2万年前の氷河期頃、シベリアに住んでいた人たちが寒さに適応するために、まぶたの脂肪を増やして二重まぶたから一重まぶたに進化したという説もあります。

その後、シベリアに住んでいた一重まぶたに進化した人達は、暖かくて住みやすい土地を求めて、中国、モンゴル、朝鮮半島(北朝鮮、韓国)、日本などへ移り住んだといわれていて、そのときに日本に移り住んだ一重まぶたに進化した人達が弥生人といわれています。

先に住んでいた縄文人は彫りが深い顔立ちをしており、まぶたの皮膚が薄く、ほとんどが二重まぶたであったといわれていますが、現代の日本人は二重まぶたの縄文人と一重まぶたの弥生人の混血ということになるので、様々な遺伝子が混ざり合い、一重の人と二重の人が存在しています。

赤ちゃんのまぶたはいつ頃変化する?

赤ちゃんのまぶたはいつ頃変化する?

赤ちゃんは生まれたときに一重でも、成長とともに二重に変化することもあります。

これは、上記でも説明したように、それぞれの遺伝子をもっていても、生まれたばかりの赤ちゃんは脂肪がたっぷりついているためです。

二重に変化する最初の時期は、生後3、4ヶ月~1歳くらいが目安です。

この時期は、運動機能が徐々に発達してよく動くようになるため、体全体だけでなくまぶたや顔の脂肪も減ってきます。

その後は、3歳頃になって自分で動き回る時期、思春期の体つきが変わる時期に変化することが多いようです。

こちらも、体全体の脂肪がとれる時期なので、一緒にまぶたが痩せてくることで二重になると考えられています。

<体験談>

<体験談>

子どものまぶたの変化について、実際の体験談をご紹介します!

徐々に変わる子やある日突然変わる子など、人それぞれのようですね。


「妊娠中から赤ちゃんはパパ似のくっきり二重になってほしいなと思っていました。しかし生まれた時から目は大きいものの一重でした。2歳頃から、少しずつ二重になることもありましたが、またすぐに一重に戻っていました。しかし、4歳の時に、何日間か熱を出してしまったことがあって、その間ずっと二重になってから、熱がひいても目元は二重に。病気になったのはかわいそうでしたが、パッチリ二重になって今では毎日元気にしています」


「父母そろって二重なので、息子が産まれたときに一重だったことにびっくりしました。その後、いつの間にか二重になりましたが、やはり遺伝だったのかもしれません」


「突然左目だけ二重になりました。15分はキープできるみたいです。両親共に二重なのに、息子は今のところ奥二重なので、これからどうなるか、見守っていきます」

まとめ

いかがでしたか?

我が子なら一重でも二重でもかわいいですが、まぶたはちょっと気になるところですよね。

ただ、大きくなるまでどうなるかは分かりませんので、焦らず見守りましょう。

まぶた以外にもその子らしさというのはたくさんありますので、我が子のチャームポイントをたくさん見つけてあげてくださいね♪

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