出産・育児

2016.7.15

オムツが取れるまで大奮闘?!トイレトレーニングはいつからどうする?

オムツが取れるまで大奮闘?!トイレトレーニングはいつからどうする?

子どもの成長は本当にあっという間ですが、歩けるようになったら、そろそろトイレトレーニングを考え始めるママも多いのではないでしょうか。

しかし、具体的にいつ始めるのか、どんな風にトレーニングすればいいのかなど、初めての育児をしているママにとっては、分からないことだらけですよね。

今回は、そんなママ達のために、トイレトレーニングについてご紹介します。

トイレトレーニングを始める3つの目安

オムツはずれの時期の平均としては、2歳後半でとれる子が多いようです。

もちろん個人差がありますので、もっと早い子もいますし、3歳過ぎてからとれる子もたくさんいます。

早ければ早いほどいいわけではないので、以下の3つの条件がそろったときが始めどきです。

 

Women's handbag with items to care for the child

 

・一人で歩ける

これは、トイレまで一人で歩けること、自分の意思でトイレに行くことが重要だからです。

 

・おしっこの間隔が2時間以上あく

2歳頃になると、膀胱のサイズが大きくなり、一定時間おしっこをためられるようになります。
そうすると、子どももおしっこがたまる感覚やおむつにおしっこをしている感覚が分かるようになってきます。
おしっこをためてトイレまで我慢するのに、この膀胱の準備が必要です。

 

・意思を伝えられる

「おしっこしたい」ときちんと言えなくても、「チー」や「チッチ」などおしっこを指す言葉が分かる、もしくはお股をおさえるなどおしっこに行きたいしぐさが出来れば大丈夫です。

トイレを使うようになるまでにママがすることは?

トイレを使うようになるまでにママがすることは?

①絵本やDVDなどで、トイレの知識を教える

トイレはどういう場所なのか、おしっこやうんちは何であるのかについて、子どもがイメージしやすいよう絵本で読み聞かせをしてあげましょう。

子どもが好きなおもちゃと自宅のトイレを使って説明したり、ママが実際に実演するのもありです。

 

②トイレの中を子どもが行きたくなるような雰囲気にする

子どもが好きなキャラクターのポスターやシールなどのグッズを駆使して、行きたくなる場所にしてあげましょう。

 

③トイレに誘う

朝起きた後や食事後など、子どもがトイレに行きたいときを見計らって誘いましょう

 

④ぎりぎりまでトイレに誘うのを我慢

「おしっこが出そう」という感覚を覚えさせるため、またトイレに行きたいことを伝えさせるために、おしっこをしたそうな仕草をするまで、誘うのを待ちましょう。

トイレで用をたすことが出来たらたくさん褒めてあげ、回数を増やしていきましょう。

 

⑤トレーニングパンツを履かせてチャレンジ

このとき、トレーニングパンツは排泄物を吸収してくれないので、子どもに「漏らすと濡れて気持ち悪い」という感覚を覚えてもらうことが大事。失敗して覚えることも大切なので、最初は上手くできなくても、見守ってあげましょう。

 

⑥自分から「おしっこいきたい」と伝えられるようになる

トイレでの排泄成功確率が、8~9割になったらトイレトレーニングはほぼ完了です。
少しずつ、外出先でのトイレにも挑戦していきましょう。

男の子の場合は、座って排泄することに慣れたら、立ってすることを教えてあげましょう。
ズボンとパンツの上げ下げは難しいので、最初はママが手伝ってあげましょう。
脱いだらおちんちんを手でちゃんと持ってすることを教えます。

最初は、おしっこがあちこちにとんでしまいますが、汚さないようにだんだんと意識づけさせてあげればOKです。

先輩ママ達の体験談

先輩ママ達の体験談

・トイレトレーニングを始めたきっかけは?

 

「娘が、自分から『おしっこ』と言い出しました。しかし、おむつを見ても濡れていません。同じようなことが何度かあり、尿意を感じるようになったようなので、その後トイレトレーニングを始めました」

 

「うちは、短期集中で、何も用事のない3日間を使って集中してオムツを取る計画を立てました」

 

「私がトイレに行くときに、一緒にトイレに連れて行くことから始めました」

 

「うちでは、ほぼ布おむつを使っていたのでやっぱり洗濯物は多かったんです。早めに洗濯ものが減ったら良いなという気持ちもあって、わが子は6ヵ月でおまるデビューです」

 

・どうやって進めた?

 

「飲み物を飲んでからの時間と、子どもの顔色を見てトイレに連れて行くタイミングを見計らいました。オムツも併用していたので、漏らしても気にしませんでしたね。上手にトイレでできたときは、たくさん褒めました」

 

「実体験から、絶対怒らない方がいいと思います! 2才半のときに子どもがふざけて、部屋でおしっこしたので、けっこう強めに叱りました。それから、子どもがトイレを拒否するようになって、3才になるまでトイレトレーニングできませんでした」

 

「トイレトレーニングがうまくいかなくて『もう、ずーっとオムツでいいよ』と言ったら、次の日から急に自分でトイレに行くようになりました。ママの期待がなくなって、気持ちが楽になったのかもしれません」

 

「トイレに可愛い小物を置いたり、タオルを息子の好きなアンパンマンに変えたりして、子どもがトイレに行きたいと思うような工夫をしました」

まとめ

いかがでしたか?

皆さん苦労されているようですね。

大人になってもおむつが外れない人はいませんので、いつかは必ず外れるものだからと、気軽な気持ちで子どものペースに合わせて進めていくとよいかもしれませんね。

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