出産・育児

2016.6.29

ちょこんと座る姿がかわいい!赤ちゃんのお座りをサポートするには?

ちょこんと座る姿がかわいい!赤ちゃんのお座りをサポートするには?

0歳の赤ちゃんは急スピードで成長していきます。

昨日までねんねしか出来なかったのにある日突然寝返りをしたり、あやしても笑わなかったのがたくさん笑ってくれるようになったり。

毎日のように何かしら変化のある赤ちゃんは、見ていて本当に飽きません。

しかし、我が子が周りの子と比べてきちんと成長しているかどうかは、親なら誰でも気になるところですよね。

今回は、成長の目安でもあるお座りについて、いつ頃から出来るようになるのか、そして練習方法などについてご紹介します。

赤ちゃんはなぜお座りできないの?

赤ちゃんはなぜお座りできないの?

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだお座りに必要な筋肉や神経が発達していないので、お座りが出来ません。

 

腰やおしり、内ももの筋肉が発達し、骨盤をしっかり支えて体のバランスをとれるようになると、お座りが出来るようになります。

お座りできる時期

早い子ですと、3ヶ月頃から興味をもつ子もいます。

 

傾向としては、縦抱っこが好きで周りへの興味や関心が強かったり、筋肉がよく発達していたりすると、お座りをしたがるのも早い傾向にあるようです。

 

とはいっても、平均的にいえば、首がすわるのが4ヶ月~5ヶ月頃、寝返りが出来るようになるのが5ヶ月~6ヶ月頃ですので、3ヶ月というのはかなり早い方ですし、お座り出来る子はほとんどいないようです。

生後4ヵ月~5ヵ月後頃になると、赤ちゃんは首がしっかりとすわってくるので、少し支えてあげるとお座りできる子も増えてきます。

 

平均的な時期でいえば、生後6ヶ月~7ヶ月頃になると、多くの赤ちゃんがお座りできるようになります。

 

その後、9ヶ月以降になると筋肉もだいぶ発達してくるので、安定してお座り出来るようになりますので、一つの目安にしてみましょう。

 

Fotolia_78489043_Subscription_Monthly_M

 

しかし、一人で安定して支えることはまだ難しく、前にバランスを崩した場合には姿勢を元に戻すことが出来ても、横や後ろにバランスを崩したときには、そのままコロンと倒れてしまうことがあります。

 

そのため、周りに危ないものは置かないようにしましょう。

お座りの練習はどんな方法がある?

お座りの練習はどんな方法がある?

①縦抱っこ

縦抱っこをすることで、寝ている姿勢と違った視点でものを見ることが出来ます。

赤ちゃんの好奇心を引き出してあげることで、お座りの姿勢に興味をもってくれるかもしれません。

 

②ねんねのときに角度をつける

背中から頭らへんにクッションやタオルなどを入れて、毎日角度を上げてあげることで寝ているときよりも目線を高くして、好奇心を引き出してあげましょう。

 

③ママが後ろから抱っこしてサポートする

抱っこが大好きな赤ちゃんは、ママから離れると不安になってしまいます。

まずは、ママの足の上で赤ちゃんを座らせて、ママが後ろから抱っこしてサポートしてあげましょう。

 

④お座り練習グッズを使う

お座りの練習ができるグッズがありますのでいくつかご紹介します。

お座り練習チェア ORC-YE

51dR59p-qGL

出典:Amazon

 

座る部分は赤ちゃんのおしりがすっぽりおさまり、座面が傾いているので、前倒れを防止します。

汚れてもすぐにふき取れるので、お手入れが簡単。

また、空気を抜いて小さく収納することもできます。空気の入れ具合で、傾斜を調整することも可能です。

お座り練習ベビーチェア HUGABOO

360度からサポート可能なベビー椅子という新発想のこちらの商品。デザイナーが息子のために開発したといいます。

2015年に日本に上陸し、今後大注目の新ブランドです。背もたれと足入れがあるので、前倒れやずり落ちを防いでくれます。

 

フリース素材のシートだから抑えられているような不快感がありません。

また、上半身をきちんと起こして座れるので、飲食後の嘔吐や逆流も防ぐことができます。

ママが家事や用事を済ませたいとき、抱っこに疲れてちょっとひと休みしたいときにも大活躍です!

 

気になる「HUGABOO」はこちらから

ふかふかベビーチェア

468005xxx_k2

出典:楽天

 

こちらの商品は、お座りの練習にも、お風呂の待ち時間にも使えます。

赤ちゃんが前倒れしにくい、低座面・定重心構造で安定した座り心地です。エアーポンプ内蔵で、約2分で手軽に空気を入れることが出来ます。

 

お座りの練習を継続するためには、嫌がっているときには強制しないようにしましょう。

また、身体の筋肉が発達しきれていない時にお座りの練習をさせてしまうと、腰や背中を傷めてしまう可能性もあります。

赤ちゃんによってお座りする時期は異なりますので、自発的に興味を持つまで待ってあげることも大切です。

まとめ

いかがでしたか?

近い月齢の赤ちゃんでも、成長スピードには個人差があります。

周りと比較し過ぎると、ママも焦ってしまい、気持ちに余裕がなくなってそんな気持ちが赤ちゃんに伝わってしまうかもしれません。

お座りも、たとえ平均より出来る時期が遅かったとしても、我が子の個性を尊重しながら、親として手伝ってあげられることをしていきたいものですね。

あわせて読みたい記事はこちら!