出産・育児

2016.5.30

これを読めば安心!里帰り出産のための準備について

これを読めば安心!里帰り出産のための準備について

初めての出産、どこで産むかは妊娠時の悩みの一つでもありますよね。出産に加えて、産後のお世話も、精神的にも肉体的にも大変ですので、里帰り出産を選択する方も多いと思います。

しかし、妊婦検診で通っている産院からの転院や自宅に残る家族、費用など心配なことがたくさんありますよね。今回は、里帰り出産を選択した妊婦さんが、安心して出産に臨めるよう、里帰り出産の準備についてまとめてみました。

里帰り出産のスケジュール例

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<妊娠判明~産後1ヶ月のスケジュール>

 

・妊娠判明

妊娠が判明したら、旦那さんや両親と里帰りについて話し合いましょう。

里帰り出産をすると決めたら、「妊婦検診を受ける病院」と「出産する病院」を決めましょう。「妊婦検診を受ける病院」は自宅近くの病院にすると安心です。

特に、つわりの時期は横になっていても辛い人もいるので、電車やバスなどに乗らなくても通える範囲ですと、とても助かりますよ。

「妊婦検診を受ける病院」には、里帰り出産をする旨を伝えておきましょう。具体的な時期や方法などの指示がもらえます。

また、里帰り出産をする場合とそうでない場合とで、検診費の助成について変わってきますので、確認をしておきましょう。

 

・妊娠中

妊娠中期に、一度里帰り先の病院を訪れ、診察を受けておくと安心です。

8ヶ月頃になったら、里帰り出産の準備をしましょう。

必要なものは、次の項目でご紹介します。

 

・妊娠32~34週

いよいよ臨月目前となってきましたね。

検診で、里帰りができる状態か診断してもらい、問題なければ里帰り先の病院へ今までの妊娠経過を伝える「紹介状」を書いてもらいます。

生産期(妊娠37週以降)に入ると、いつ生まれてもおかしくない状況になりますので、だいたい妊娠32~34週に里帰りをする人が多いです。

 

Couple is looking forward to the birth of the baby

 

・出産

里帰り後は、出産する病院で検診を受けます。

こちらの病院には、赤ちゃんの1ヶ月検診まで、お世話になります。

 

・帰宅

母体の回復が順調で、かつ赤ちゃんの1ヶ月検診で「異常なし」といわれたら自宅に戻ることができます

生まれたばかりの赤ちゃんを1人で連れて帰るのは大変なので、両親に送ってもらったり、パパに迎えに来てもらったりすると安心です。

里帰り出産の必需品~チェックリスト~

里帰り出産の必需品~チェックリスト~

里帰り出産、忘れ物をしてしまうと面倒ですよね。
ここでは、里帰り出産時に必要な準備をご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

 

◆検診や入院時に必要なもの

・母子手帳

・病院の紹介状(経過報告書)

・健康保険証

・助成費関係の書類

・印鑑(急な手術等に備えて)

 

◆実家に持っていくもの(送るもの)

・衣類(授乳しやすい服を忘れずに)

・洗面用具

・化粧品

・骨盤ベルトやガードルなど、産後に体型を戻すためのグッズ

 

◆赤ちゃんに必要なもの

・オムツ

・おしり拭き

・哺乳瓶、粉ミルクなどのミルク関連グッズ

・肌着、ベビーウェア

・おくるみやブランケットなど赤ちゃんを温めるもの

・ベビーバス、ベビーソープ、ベビーローションなど沐浴グッズ

・ベビーベッドや布団など赤ちゃんが寝るスペース

 

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◆その他

1~2ヶ月家を空けることになりますので、その間の家事について旦那さんと話し合っておきましょう。

普段家事をやらない旦那さんのために、おかずを冷凍してつくったり、何がどこにあるのかといったメモを残したりしておくと、旦那さんも助かるはずです。

まとめ

いかがでしたか?

最近では、里帰り出産をしない人も増えてきたようですが、出産前はお腹が大きくなってきて身動きが取りづらいですし、産後は出産で疲れきった身体で赤ちゃんのお世話をしなければいけません。

もちろん、里帰り出産にはメリットデメリットがありますが、産後は寝不足も加わりますので、出来るだけお手伝いをしてくれる人が身近にいるという環境を作って、産後のストレスを少しでも減らしておくとよいでしょう。

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