出産・育児

2015.9.2

胎教、幼児教育、全てに関わってくる子供に聴かせる音楽

胎教、幼児教育、全てに関わってくる子供に聴かせる音楽

子どもの情操教育や音感を育てるために、音楽はとても大切なものです。
一体どのような音楽が子どもにお勧めなのか、子どもに聴かせたい音楽について調べてみました。

小さい赤ちゃんに聴かせたいmusic

小さい赤ちゃんには、なんといってもママの歌声が一番という声を多く耳にします。
ママが歌う子守歌や童謡は、子どもにとってとても心地よく、安心できるものです。
子どもを抱っこしながらゆったりとしたテンポの歌を歌ってあげてください。
とは言え、ママの歌声には、時間の限りがありますよね。

四六時中歌っているわけにはいきませんから、他の音楽も合わせて聴かせてみましょう。
モーツァルトなどのクラシック音楽は、ママたちの間でも人気の「子どもに聴かせたい音楽」です。
これは、「モーツァルト効果」という名前で知られている、「クラシック音楽を聴いて育った子は賢くなる!」という研究を元にした意見です。実際に頭がよくなるかどうかはさておいて、昔から愛されているクラシック音楽に幼い頃から触れるというのは良いことなのではないでしょうか。
子どもの内は、あまり激しい曲調のものではなく、それこそモーツァルトのような綺麗で流れのある曲を聴かせるのが良いでしょう。
普段の暮らしの中のBGMとしても、クラシック音楽は最適です。

3歳~5歳頃になると・・・

保育園・幼稚園に入園する頃には、子どもは自分でも盛んに歌を歌うようになります。
子どもが好きなテレビ番組の歌や、童謡などをママも一緒に歌ってあげましょう。
テレビアニメの主題歌なども、子ども向け番組のものは覚えやすく、楽しいリズム感のものが多くなっていますから、体を動かしながら歌うのもお勧めです。

 

子どもたちに人気のしまじろうの「ハッピー・ジャムジャム」は根強い人気を誇っています。


それに加えて、クラシック音楽も引き続き聴かせてあげてください。
クラシックは、運動会などの学校行事でも使われるものです。
少しアップテンポのものや、楽しい雰囲気のものを選んでかけてみてはいかがでしょうか。

小学校低学年はもう大人!?

小学校入学時期あたりからは、大人が好きで聞いている曲を真似して聞きたがるようになります。
音楽番組を一緒に楽しんだりして、日本のポップミュージックにも触れあわせてみましょう。
子どもと大人が一緒に楽しめるような、楽しい曲調のものやあまり恋愛に特化しないわかりやすい歌詞のものがお勧めです。
クラシック音楽は、子どもが好んで聞くわけではなくなっているかもしれません。
迫力のあるオーケストラ音楽などを楽しめるようであれば、そうしたものをチョイスしたり、自宅のBGMとしてかけておくのも良いでしょう。夜8時以降はテレビは終わりでクラシック音楽に切り替えるといった約束を作るのも良いかもしれませんね。

番外編・英語の歌

小さい子どもは、リズムに乗せてものを覚えるのが大好きです。
ダンスと組み合わせて歌えるような英語の歌を一緒に歌ったり聴いたりすると、音楽と共に英語にも自然に触れあうことができます。
ABCの歌や、「Head, Shoulders, Knees & Toes」、「The Finger Family Song」などは楽しみながら英語に親しめます。少し大きくなってからは、ビートルズやThe Jackson 5などもお勧めです。

 

ジャクソン5は、アップテンポでノリの良い、子どもたちが大好きな曲調になっています☆

外でかかっていることも多い曲がたくさんありますから、おでかけ先などで「あっ、知っている!」という楽しみも見つけられるかもしれませんよ。

まとめ

子どもに音楽を聴かせる場合、好きでないのに「クラシックを聴きなさい!」などと押し付けるのは逆効果です。楽しみながら聴ける工夫をすることを忘れないようにしましょう。

子どもは基本的には音楽が好きなものですから、音を楽しめるようにしてあげることが大切です。そのためには、子どもにだけ聴かせるのではなく、ママも一緒に、「楽しいね!」という気持ちを分かち合うことが一番です。子どもと一緒に、楽しい音楽の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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