出産・育児

2015.11.6

ママが悩む【子供のゲーム】メリット・デメリット

ママが悩む【子供のゲーム】メリット・デメリット

子どもは遊びを通じて様々なことを覚えます。
上手な友達との付き合い方や、やっていいこと、悪いこと……。
また、外遊びであれば体力増加、家の中の工作やお絵描きでは手先の器用さ、人形遊びでは想像力など、子どもの遊びは学習にも結び付いていくことです。
しかし、幼稚園生にもなると、子ども達は「ゲーム」にも興味を示し始めます。
さらに小学生にあがれば、クラスで流行っているゲームができないと仲間はずれにされたりすることもあり、子どもは様々なゲーム機を欲しがります。
子どもとゲームの付き合い方について、もう一度考え直してみましょう。

【ゲームの良い点】

一概に「ゲームは悪」とは決めつけられません。もちろん、子どもに相応しくないレーティングのつけられた暴力的なゲームなどは論外ですが、それ以外のゲームにはメリットもあるのです。

 

■友達との話が弾む
子どもにとって、学校での友達付き合いは非常に大きな比重を占めるものです。
ゲームをしていないというだけで仲間外れにされたり、孤独感を感じてしまうことがないとは言い切れません。
また、他の友達とは違うゲームが好きな場合、そのゲームの良さを友達に説明したりすることで、プレゼン能力を磨くこともできるのです。

 

■反射神経やリズム感などが鍛えられる
アクションゲームやリズムゲームをすることで、動体視力や反射速度を鍛えることができます。
また、パズルゲームでは瞬時に正解を判断して行動を起こさねばならず、判断力が鍛えられます。
日常の中ではなかなか経験できないこれらの事柄を体験し、訓練することができるというのもゲームのメリットのひとつです。

 

■想像力が広がる
RPGゲームや推理ゲームなどでは、そのゲームの物語世界に没入して戦ったり、実際に推理を行ったりします。
また、大人もプレイするゲームの場合は使われる言葉も豊富で、語彙力を高める役割も担います。
○毎日に楽しみができる
子どもは楽しいことが大好きです。
夢中になれるゲームがあるというのは、子どもにとってはとても楽しく、嬉しい体験が毎日できるということにもつながります。

 

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【ゲームの注意点】

しかし、ゲームには良いことばかりがあるわけではありません。
メリットの中には、デメリットと表裏一体のものもあるので注意が必要です。

 

■夢中になりすぎる
子どもは加減を知りません。
親が制限しなければ、何時間でもゲームばかりやり続けてしまうでしょう。
観光地やショッピングモールで携帯ゲーム機にかじりついている子どもというのは考え物です。
そんなことにならないように、「1日1時間まで」「外には持って行かない」「夜8時以降は禁止」など、それぞれの家庭のルールを作ることが大切です

 

■目が悪くなる
ゲームは長時間一生懸命画面を見続けるものですから、目も疲れます。
しかし、それはテレビやスマホでも同じことです。
時々目を休めたり、画面から目を放してゲームをするなどの工夫をするようにしましょう

 

■際限なくゲームを欲しがる
一度ゲームを買い与えると、「次は○○が欲しい」「その次は××」など、際限がありません。
実際、ゲームソフトは定期的に新しいものが出ますし、いつまでも同じゲームでだけ遊ぶというわけにはいかないでしょう。
しかし、希望通りになんでも買い与えてしまうのは教育によくありません。
「新しいソフトを買うのは誕生日とクリスマスだけ」「ショッピングモールのアーケードゲームは月に5回まで」など、決まりを作って守らせるようにしましょう

 

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ゲームとの正しい付き合い方を

ゲームにはメリットもデメリットもありますが、約束事を作ることで、「約束は守らないといけない」という気持ちを育てることもできます。ゲームを子どもの遊びに取り入れる時は、正しい付き合い方を教えることが大切なのです。

 

Three friends with joysticks playing game console

 

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