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2016.12.20

身体によさそう?でも駄目!赤ちゃんに○○は危険

身体によさそう?でも駄目!赤ちゃんに○○は危険

大人にとって常識的に体にいいものでも、赤ちゃんにとっては危険なものはたくさんあります。
それが子育てをしているママパパにとって当たり前なことでも、新米ママと新米パパにとって知らないことはたくさんありますよね。
身近にママ友や実家の手助けがないと、こういったことを知る機会が少なく、万一のことが起こってしまう可能性もあります。
今回は、そんな悲しいことが起きないためにも、意外と知らないかもしれない赤ちゃんにとって危険なものについてご紹介します。

赤ちゃんに○○がダメな理由

赤ちゃんに○○がダメな理由

赤ちゃんの消化器官は未熟ですし、まだ免疫がついていないため、食べると危険な食材がたくさんあります。
ママも離乳食期には何を食べさせていいか、何を食べさせてはいけないのか、悩んでしまいますよね。
以下に赤ちゃんにとって危険な食材をご紹介しますので、離乳食を作る際の参考にしてくださいね。

・はちみつ
赤ちゃんに食べさせてはいけない食べ物の代表といえばはちみつ。
はちみつは、収穫したまま加熱処理がされておらず、殺菌処理もされてないのでボツリヌス菌が含まれていることがあります。
このボツリヌス菌は、まだ体内環境が未完全な赤ちゃんにとっては処理できない細菌なので「ボツリヌス症」という病気になってしまい、最悪死に至ることがあるのです。
はちみつは栄養たっぷりで使いたくなりますが、1歳を過ぎるまでは使わないようにしましょう。

・お刺身などの生物
生物は全般的にNGです。
理由は、はちみつと同じように細菌感染のリスクが非常に高いためです。

・ちくわや魚肉ソーセージなどの加工品
添加物や塩分が多く入っている可能性があるため、できるだけ避けましょう。

・アレルギーを引き起こす危険のある食材
そば、いか、たこ、かに、えび、ピーナッツなどは、アナフィラキシーショック(じんましん・下痢・低血圧・呼吸困難などが起こり生命の危険をともなうアレルギー反応)を引き起こす場合があるので、離乳食期は与えないようにしましょう。

・塩分、油分の多い食材
赤ちゃんの消化器官は未発達です。
身体へ負担をかけないためにも、濃い味に慣れてしまわないためにも、塩分、油分の多い食材は避けましょう。

上記の代替品はコレ

上記の代替品はコレ

・メープルシロップ
ホットケーキにかけるものとして、はちみつとメープルシロップは似ていますが、この2つは異なるものです。
はちみつは、ミツバチが花から採取した花の蜜を体内でブドウ糖などに分解した蜜のことですが、メープルシロップは楓の樹液を煮詰めて作られる無添加の甘味料のことです。
メープルシロップは、はちみつのようにボツリヌス菌の心配がないので、生後10ヶ月前後から与えても大丈夫とされています。
とても栄養価が高く、砂糖やはちみつよりカロリーが低い甘味料ですので、はちみつの代替品としておススメです。

まとめ

まとめ

いかがでしたか?
食中毒の原因となる菌の多くは加熱することによって死滅します。
まな板や包丁に菌がついていることもあるので、赤ちゃんにはできるだけ加熱したものを食べさせてあげるようにしましょう。

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