〇〇から学ぶ子育て

2016.9.1

一工夫でこんなに違う!最新版赤ちゃんへの読み聞かせテクとは?

一工夫でこんなに違う!最新版赤ちゃんへの読み聞かせテクとは?

「読み聞かせは子どもにいい」とよく聞きますよね。
子どもとのコミュニケーションにもなる絵本の読み聞かせ。
言葉を覚えたり、感情が豊かになったりと、脳の発達にとても役立ちます。

今回は、そんな絵本の読み聞かせに使える工夫をご紹介します。

本の読み聞かせ何歳からできる

何歳からできるかというのは特に決まっていません。
新生児からでもできますし、なんならお腹の中にいるときから、胎教として読み聞かせをしてあげることもおススメです。
というのも、本の読み聞かせというのは、言葉を覚えるため、相手の感情が想像できるようになるためといった教育的要素としても大事なのですが、一番大事なのは、赤ちゃんとのコミュニケーションの道具になるからなのです。

赤ちゃんは言葉が分からなくても、ママのぬくもりを感じながら本を読んでもらったり、ママと同じ時間を過ごしたりすることで、ママとの絆を深めているのです。

 

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読み聞かせをするときのちょっとした小技をご紹介

皆さんは読み聞かせをするとき、どんな風に読んでいますか?
絵本に書いてある文章だけをただ読んでいる方も多いのではないでしょうか?
赤ちゃんとの絵本タイムがさらによりよいものになるために、読み聞かせをするときの工夫をご紹介します。

・登場人物によって声を変える
絵本に登場人物が何人かでてくることってありますよね。
そんなときは、登場人物によって声を変えてあげましょう。
そうすることで、子どもも、別の登場人物が話しているのだと理解しやすくなります。
だからといって、お化けや怪物のときに急に怖い声を出したら赤ちゃんはびっくりしてしまいますので、そこらへんは度合いを見ながら注意しましょう。

・あえて抑揚をつけずに読む
子どもは想像をする天才です。
子どもの想像力、独創性を伸ばすために、あえて抑揚をつけずに淡々と読んでみましょう。
そうすることで、子どもは自分の目や耳を使って、自分でその絵本の物語の世界を構築します。

・赤ちゃんへの声かけをする
絵本にはそれほど長い文章は載っていませんが、赤ちゃんに伝えられることはたくさんあります。
たとえば、動物たちが公園で遊んでいる場面では、「楽しそうだねぇ~」「○○ちゃんも今度公園でブランコに乗ろうねぇ~」
「あっ、子猫ちゃんが笑っているね」など、本に書いていなくてもなんでもいいので、赤ちゃんに声かけをしてみましょう。
また、本のページをめくる際に「次はどんな動物が出てくるかな~?」とナレーターしてあげると、子どもにとってワクワク感が高まりますよ。

・赤ちゃんを膝の上に乗せて読む
絵本を読み聞かせるときに意外と多いのが、対面に座って紙芝居のようにする読み聞かせ。
こちらの方が子ども表情が確認できて安心するという方もいますが、おススメなのが赤ちゃんを膝の上に乗せて読むスタイル。
子どもの体温や驚き、笑いなどの感情がダイレクトに伝わってくるので、絵本を読むナレーターではなく、子どもと同じ立場で本を読むことができます。

 

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普通に読むときと子どもの反応はどう違う?

登場人物によって声を変えることで、子どもが理解しやすくなったり、物語に引き込まれて集中力が上がったりします。
よく、図書館や保育園での読み聞かせを聞いている我が子を親が初めてみると、「こんなに絵本に集中している我が子を初めて見た!」とう声も多いそうですよ。
子どもの想像力は、常識を知ってしまった大人には理解できないほど豊かです。
絵本の読み聞かせは、さらにこれを伸ばしてくれます。
子どもがある程度離話せるようになったら、絵本を読み終わった後に子どもとその本について話してみるのもいいかもしれませんね。

 

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まとめ

いかがでしたか?
教育のために読み聞かせをさせているといったママもいるかもしれません。
もちろん、教育のためにも大事なのですが、一番大事なのは子どもと一緒に同じ世界観を共有するということです。
ですので、赤ちゃんが嫌がっているときには、無理して読み聞かせをする必要はありませんが、赤ちゃんがご機嫌のときに、親子一緒に楽しめる時間として、絵本の読み聞かせをしてあげましょう。

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